案外気づいてない自分の強みが何かを知るための7つの方法

案外気づいてない自分の強みが何かを知るための7つの方法

あなたは自分の強みを紹介して下さいと、突然言われたならすぐに答えられますか?

近頃、自己啓発や自己認識の重要性が叫ばれていますが、なかなか自分の強みをすぐに答えるのは難しいことかもしれません。

しかし、誰しも他人にはない素晴らしい自分の強みを持っています。気付いていないだけで、自分の強みや魅力はたくさんあるのです。

隠れているあなただけにしかない素晴らしい強みを見つけることが出来たなら、今までは考えたこともないような場所から、あなたが輝くための新しい道が繋がるかもしれません。

今回は、案外気づいてない自分の強みが何かを知るための7つの方法をご紹介します。自分の強みを見つけて、自分の新しい魅力を再発見しましょう。



 

案外気づいてない自分の強みが何かを
知るための7つの方法

 

褒められた経験を思い出す


誰しも人に怒られた経験はあるかと思いますが、褒められた経験も少なからずありますよね。その褒められた内容は怒られた時のように鮮明に覚えていますか?案外、怒られた時にはなぜ怒られたのか細かく内容は覚えていても、褒められた内容は大まかなものしか覚えていないなんてことありませんか?それは、自分の強みを知る上で、とてももったいないことなのです。なぜから、他人から褒められた内容は、他人から見たあなたの「自分の強み」に他ならないからです。あなたが他人から見て優れている部分だからこそ、言葉に出してクローズアップされた部分を「褒められて嬉しいなぁ」で終わらせては大損です。今からでも遅くはありません。褒められた内容をメモする癖をつけてください。そのメモは自分の強みを発見する大切なツールになりますよ。

短所を客観的に知る


自分の強みを知る上で、自分の短所を客観的に知ることはとても重要です。人間は、自分の良い部分や優れている部分を探すよりも、自分が他人よりも劣っている、欠落している部分である短所を探す方が得意な場合が多いです。そんな短所を探す事が得意というスキルを利用して、自分の強みを探して見ましょう。短所の反対は長所なのですから、自分の短所を探すことで自分の強みである長所を見つけることができます。この時に大切なのが、自分の短所をあくまで客観的に見ることです。例えば「頑固な性格」は客観的な短所と考えがちですが、これは客観的とは言い難いです。客観的な短所の発見とはもっと具体的なものです。「AプランでもよかったのにBプランを周りの意見を採用せず押し通した」これが客観的な短所です。この客観的な短所から「人の意見に左右されない」「自分の意思を貫ける」などの強みを発見することができますね。この方法は、自分の強みを見つけながら短所を再確認し、反省することもできる一石三鳥の方法です。

夢中になれるものを探す


あなたは何もかもを忘れて夢中になって取り組めるものを持っていますか?もし持っているのなら、それはあなたの素晴らしい才能であり、自分の強みです。夢中になれるもの、とはあなた自身が「ある程度の満足感を得るだけの成果を出せるもの」であるはずです。自分がある程度の満足感を得られるものは、他人から見たらもっと価値のあるものかもしれません。もし、今は何も夢中になれるものがなくても、今から夢中になれるものを探せば十分に間に合います。自分が夢中になれるものを探したいと考えた時に、自分の幼い頃好きだった遊びや体験を思い出すと、夢中になれるものが簡単に見つかるかもしれませんよ。

得意なことを書き出す


前の項目でも少し触れましたが、人間とは自分が他人よりも劣っている部分に気付きがちです。しかし、他人より劣っている部分があるように、他人より優れている部分も間違いなくあるのです。その他人より優れている部分とは、自分の強みのことです。この他人よりも優れている部分である自分の強みを見つけるためにおススメの方法が、自分の得意なことを考えつく限り文字にして書き出し、形にしていく作業です。その得意なこととは「毎朝同じ時間に起きられる」などの些細なことで構いません。「毎朝同じ時間に起きられる」ということは継続する力があること、規則正しい生活を送れていることの表れです。このように、自身の得意なことを目で見て認識することで、自分の強みの発見につながります。

性格を分析する


自分の強みを知りたい、と考えた時、自分の性格を分析してみることで、自分の強みの大元を知ることができます。例えば、自分の性格を「恐がり」だと分析したとします。これを細かく枝分かれさせていくと「慎重である」「思慮深い」「恐さを感じる知識がある」などに分けられます。これをさらに細かく分析すれば、いくらでも自分の強みを発見することが可能ですよ。また、自分の性格を細かく分析していくことで自分の弱点を発見できます。「恐がり」な性格を枝分かれさせた「慎重である」は裏を返せば「トライ精神が足りない」となります。このように枝分かれさせた性格から自分の強みと弱点を見つけることは、自分の未来をより拓けたものにする第一歩となります。

他人や友人に聞く


自分の強みを他人や友人に尋ねてみるのは手前味噌と思われそうで嫌だ、という方も多いかと思いますが、お互いの強みを探し合うためのディスカッション形式ならいかがでしょうか。社内の同僚など仕事を進める上で関わる人々と自分の強みを探し合い、共通の認識としてそれぞれの強みを把握しておけば、新しく、効率の良い仕事のやり方が見つかるかもしれません。自分の強みを探すためにディスカッションする相手が友人ならば、あなたとの関係が深い分、より多くの強みを発見できるかもしれません。このディスカッションで大切なのは、自分の強みを人に見つけてもらったなら、自分も同じように人に対して強みを見つけ、提案することです。ギブアンドテイクでなら、自分の強みを人に見つけてもらっても手前味噌で終わることはありません。

自分の強みを見つけるツールを使う


最近は、インターネット上にも自分の強みを見つけるためのツールが多く存在しています。例えば、まるで心理テストのように60問の質問に答える事で、16のキャラクターに分けた自分の強みを見つけることが出来るツールがあります。筆者も試しにやってみましたが、自身で自覚している部分と、人からはそう見えているかもしれない、という新しい発見がありました。このような自分の強みを見つけるツールと、インターネット上に溢れている心理テストとの決定的な違いは、自分の強みを見つけるツールは、世界的にも有名な心理学者や精神科医が監修しているものが多く、信憑性が高いという点です。ただ、信憑性が高いがゆえに、登録に手間がかかる場合も多いのですが、その手間を顧みても試してみる価値は大いにあります。少し検索してみると多くのツールが見つかります。ぜひ、自分に合った自分の強みを発見できるツールを探してみて下さい。

いかかでしたか。
今回は、案外気づいてない自分の強みが何かを知るための7つの方法をご紹介いたしました。あなたの自分の強みは見つかりそうですか?あなたには、自分で思っている以上に沢山の強みがあるはずです。自分の強みを知り、理解する事で、今まで自分には縁遠いと思っていた物事が急に近しいモノになるかもしれません。そうなれば、あとはあなたのチャレンジ精神次第でどんな道も開けてくるでしょう。ぜひあなたにしかない自分の強みを生かして、充実した毎日を手に入れてください。

まとめ

案外気づいてない自分の強みが何かを知るための7つの方法

・褒められた経験を思い出す
・短所を客観的に知る
・夢中になれるものを探す
・得意なことを書き出す
・性格を分析する
・他人や友人に聞く
・自分の強みを見つけるツールを使う

 

彩~Sai~