夫が単身赴任しても離婚せず夫婦円満を保つ7つの行動

夫が単身赴任しても離婚せず夫婦円満を保つ7つの行動

仕事の都合で夫が単身赴任をしているというご家庭は働き盛りの私たちの年代では珍しいことではありません。本当は一緒に行きたいところを子どもの学校の都合などでやむなく単身赴任を選択したという方も多いはずです。夫が家族と遠く離れて一人で暮らしていると、心配になるのが夫の健康、そして心まで離れて離婚に至ってしまわないかという事ではないでしょうか。遠く離れていることでコミュニケーション不足になったり、家族といるときには持てなかった自由な時間を得ることで、これまでと生活スタイルや家族に対する思いが変わったりすることも考えられます。必ずしも単身赴任=離婚となるわけではありませんが、単身赴任が離婚の原因になることは十分考えられることです。ここでは、夫が単身赴任をしても離婚せず夫婦円満を保つための行動をご紹介します。



 

夫が単身赴任しても離婚せず
夫婦円満を保つ7つの行動

 

ルールを決める


夫の単身赴任が決まったら、まずは色々なルールを決めましょう。子どもの行事には必ず帰ってきて参加する、家族の誕生日は一緒に過ごす、干渉しすぎないなど、一方的に押し付けるのではなく一緒に相談して二人が納得できるルールを決めることをおススメします。そして、ルールを決めたら必ず守ることは必須です。どうしても無理な時はきちんと事前に連絡したり、代わりの日を設けたりするといいでしょう。一緒にいる時は家族だからと曖昧になっていたことでも、単身赴任で離れているからこそ、恋人同士だったころのように相手の事を思いやることを忘れずにいたいですね。それが離婚せず夫婦円満を保つ第一歩です。

こまめに連絡を取り合う


電話やメール、LINEなどでこまめに連絡を取り合ってコミュニケーションを心がけましょう。こまめに連絡を取り合うことで浮気対策にもなりますし、今日何食べた?という何気ない会話からでも、夫の食生活や健康管理をすることもできます。お互いにTwitterやFacebookをフォローしあったり、ブログを共有したりするのもおススメです。単身赴任で離れているから普段何をしていてもどんなことを思っているのかも全くわからない、という状況では心も離れて離婚…ということにもつながりかねません。過干渉になりすぎず、適度にコミュニケーションをとりましょう。

家族の存在を意識させる


妻がいつも側にいないと、ついつい誘惑に負けてしまうのが男性のサガかもしれませんが、子どもの存在には弱いのが父親というものです。新婚さんでもないし今更恋人同士のような関係を、と言われても…という方も、子は鎹(かすがい)を存分に利用しましょう。また、夫の両親が近くに住んでいる場合は、子どもと一緒に様子を見に行って夫に報告する等、単身赴任中も自分の両親やかわいいわが子をしっかり守ってくれているということを意識させるよう、上手にアピールしましょう。

どんなことでも夫に相談する


夫にあまり頼っては申し訳ないという気持ちから、すべてを抱え込んでしまう方もいるかもしれませんが、何か決めたり買ったりするときには必ず夫に相談しましょう。男の人は頼られると悪い気がしないものですし、家族に必要とされているという気持ちが一家の主である自覚を促すことにもなります。逆に勝手に判断して決めてしまうと後から夫婦間に亀裂が入って離婚につながらないとも限りません。単身赴任で離れているからこそ近況報告もかねて何でも相談するようにしましょう。

定期的に単身赴任先に出向く


単身赴任が離婚の原因にならないために一番大切なことはやはり定期的に会うことです。1年に1回しか会わない、子どもが時々遊びに行くぐらい、という人も結構多いようですが、百聞は一見にしかずというように、元気そうにしていてもずいぶん痩せていたとか、おしゃれに気を使うようになっていたとか、健康面も女性の影も会ってみたら一目瞭然ということも多々あります。子どもの休みに合わせて家族旅行という形をとることもあるようですが、やはり単身赴任先に出向くのが一番いいでしょう。夫の住んでいる街の雰囲気、自宅の様子など、夫の普段の様子を知ることが大切です。単身赴任で離婚!とならないためにも、慣れない土地で一人暮らしをする夫に心配りをしましょう。

胃袋をつかむ


結婚式の時によく言われることですが、やはり美味しい食事で胃袋をつかまれると男性は弱いようです。料理上手の奥さんの元にはたとえ浮気をしても最後には帰ってくる、なんて聞いたことありますよね。母の味の次に恋しくなるのが妻の味と言われるよう、普段から手作りの食事を用意するよう心がけたいものです。お料理が苦手な人ももちろんいると思いますが、これだけは!という一品だけでも身につけて、単身赴任先からたまに帰ってきた時にはぜひ美味しい料理を作ってあげましょう。きっと、こんな美味しいごはんを作れる奥さんと離婚したいなんて思わないはずです。

感謝の気持ちを忘れない


亭主元気で留守がいいとはよく言ったものですが、単身赴任で一人暮らしだからと悠々自適に羽を伸ばしてあわよくば浮気の一つでも…と思っているような人ばかりではありません。きっと、ほとんどの人が家族と離れて暮らす寂しさに耐えて家族の為に一生懸命働いているのではないでしょうか。そんな気持ちに気づかず、夫のいない楽な生活に慣れて感謝の気持ちも忘れてしまうと、夫の方から離婚を切り出されることにもなりかねません。結婚期間が長い夫婦ほど照れくさくて気持ちを伝えにくい物ですが、時には「ありがとう」「お疲れ様」と感謝とねぎらいの言葉を伝えてくださいね。

いかがでしたか。

単身赴任は家族の距離が離れている分、様々な不安や心配事が伴いますが、そもそも家族の生活を支えるために必要な仕事です。離れているからこそ一緒にいた時のようにお互いをストレスに思う事も少なくなるし、大切さを実感することもできます。夫に誠実さを求めるだけではなく、夫から大切な存在だと思われるように、私たち妻も努力することが必要です。単身赴任が原因で離婚なんて残念なことにならない為にも、お互いに思いあうことを忘れず、家族の絆をより深めていきたいですね。

まとめ

夫が単身赴任しても離婚せず夫婦円満を保つ7つの行動

・ルールを決める
・こまめに連絡を取り合う
・家族の存在を意識させる
・どんなことでも夫に相談する
・定期的に単身赴任先に出向く
・胃袋をつかむ
・感謝に気持ちを忘れない