30代で毎年月1万円昇給できる7つの生活習慣

30代で毎年月1万円昇給できる7つの生活習慣

日本に成果主義が導入され、定着をみせています。現実はまだ、年功序列+成果主義が大半ですが、成果をだせば昇給する土壌はつくられつつあるといえます。ただ、土壌があるとはいえ、ぼーっと毎日を過ごしていては昇給は得られません。謙遜を美とする日本においては、あまり定着していない考え方ですが、昇給は自分の意識的な行動により勝ち取るものです。仕事の目的はお金だけではない・・という考え方もありますが、頑張って結果を出して、その結果としてより豊かな生活が手に入るならそれに越したことはありません。今日は、昇給につながる行動習慣、生活習慣を身につけるポイントをお伝えします。是非ご自分の日々の生活と比較してみましょう。



 

30代で毎年月1万円昇給できる
7つの生活習慣

 

年功序列ではない会社を選ぶ


成果主義の考え方は広く普及していますが、日本の「ザ・年功序列」の文化は、今でも根強く残っていますね。在籍年数で自動的に給料があがる…そのような会社は今でも決して少なくありません。しかし、年齢給の昇給は小幅であることが大半なので、それに頼っていたら、残念ながらなかなか昇給は期待できないのが現実です。昇給を求めるのであれば、成果を適正に評価して昇給に反映させるドラスティックな会社を、あなたの活躍フィールドとして選ぶ必要があります。まずはご自身の会社はどちらのタイプなのか確認してみましょう。

目的的に行動する


仕事で成果をだすにはまず、目的を明確にして、そこを目指して行動することが重要です。目的不明のままガムシャラに努力しても、ムダな努力で終わっては何も得られません。目的的行動をとれるようにするには、目的を細分化することと、日頃の生活から意識することが近道です。
昇給したい金額が決まっているのであれば、それを実現するにはどのような成果を出せばよいかをじっくり考えましょう。そして会社の上司に目的のピントが昇給とずれていないかを確認し、コミットするなど、徹底した行動も必要です。

自己アピール力を身につける


成果を評価して昇給に反映させる会社で、目的的行動により成果をだせたなら、それを最大限、評価者に伝わるようにアピールしましょう。謙遜は不要です。これだけ頑張ったのだから、見ててくれてはず…評価してくれるはず…では甘いのです。日頃からホウ・レン・ソウで上司とは密にコミュニケーションをとり、成果を報告する際にあなた自身がどのように貢献したかを明確に伝えましょう。またアピールする際には、コンパクトに要領よく伝え、上司に強く印象付けるようにします。このように評価と昇給を勝ち取りにいく、自己アピール力が必要です。

先延ばしにしない


先延ばしとは、やるべきことを遅らせることで事態が悪くなることが予想される場合ですら、理由無く意図して遅らせる態度や振る舞いのことをいいます。
気の進まない仕事や得意分野でない仕事に取り組むときは、どうしても腰が重くなりがちです。つい別の仕事を優先させ、着手が遅くなります。
先延ばし癖のある人は、心の隅に先延ばししていることに対する罪悪感や焦りを感じており、無意識のうちに自分を責めてしまうこともあります。これでは精神的にもあまり好ましくないですし、仕事の成果や評価においても悪影響となります。
先延ばしをやめるためには、まず先延ばしてしまう自分を許してあげること。そして苦手なことを少しでいいので早いタイミングで着手することです。苦手なことを一気に終わらせる必要はありませんが、少しでも着手しておくと、気持ちのハードルが下がって心理的負担が少なくなります。
この繰り返しを続けることによって、先延ばし癖を克服していきましょう。

スキルアップやキャリアアップの勉強をする


いわずもがなですが、スキルアップ、キャリアアップのためには、勉強は欠かせません。
ある調査では、役職ごとに週の勉強時間を調べたところ、役職が上がるにつれて勉強時間が多くなるという結果がでています。一番勉強する役職が管理職・経営層のレベルで、実に6割もの人が1週間に2~5時間勉強しているという統計が取られています。
役職が上がるにつれ、仕事の量や責任が増え、忙しくなるイメージがありますが、多忙な中でも意識的に勉強時間を確保することで確実に自身の財産を築いているということがわかります。

ジャンクフードを食べない


急いでいるときや時間がないとき、ファストフードは手軽なランチとして便利です。ただ手軽で便利とはいえ、食事の大切な役割のひとつ、栄養摂取という面からは栄養の偏りが大きすぎ、ファストフードを日常的に食することが体によくないことは、容易に想像がつきますね。
ところで、ジャンクフードを食べないことと昇給は、どのように関係するのしょうか。ある研究によると、ジャンクフードを日常的に食べ続けると、「やる気」や作業効率が低下するという結果がでています。やる気も作業効率も低ければ、仕事において成果を出せるわけがありません。食事の時間を少し節約することよりも、栄養バランスのよい食事をいただくほうが仕事に対するやる気が増し、作業効率も図れ、結果として高い成果を出すことにつながるわけです。
ぜひ普段の食生活をチェックし、見直してみましょう。

エクササイズを習慣化する


昨今、様々な市民マラソン大会が大人気ですが、ランナーの中に経営者などトップビジネスマンが多いという事実はご存知でしょうか?
経営者といえば多忙を極め、走る時間なんてあるのだろうかと、疑問に思います。このような経営者の方々は、自分の意思でしっかり走る時間を確保し、さらにはそれを習慣化しています。
最初は走れる距離が短いものの、トレーニングを重ねるにつれて変化と成長を感じ、楽しくなってさらに継続してレベルアップしていく・・・これは仕事で成果を出すパターンと同じです。
経営者の方々は普段の生活から既に「昇給の道」の生活をこなしていることがわかります。
必ずしもマラソン(走ること)でなければいけないわけではありませんが、継続的に取り組んで成長を実感できるエクササイズを日々の生活に取り入れてみましょう。

 

いかがでしたでしょうか。
昇給を勝ち取るには、仕事に直結するような勉強も必要ですが、食事や運動など普段の生活も思考パターンに大きくも影響することがわかっていただけたでしょうか。
今日ご紹介したことは、日常生活の中で昇給以外にも日々の生活を豊かにしてくれる要素を多分に含んでいます。
実践すれば、昇給を勝ち取り、生活も豊かになりと一石二鳥ですね。まずは「先延ばしせずに」できることを一つずつ、日々の生活に取り入れていきましょう。

まとめ

30代で毎年月1万円昇給できる7つの生活習慣

・年功序列ではない会社を選ぶ
・目的的に行動する
・自己アピール力を身につける
・先延ばしにしない
・スキルアップやキャリアアップの勉強をする
・ジャンクフード食べない
・エクササイズを習慣化する

彩~Sai~