なぜ?昇給できない人に共通する7つの仕事癖

なぜ?昇給できない人に共通する7つの仕事癖

入社して結構年月が経ったのに、なかなか昇進しない、なかなか昇給しない人がチラホラいます。一部の日本企業は外資系企業と違って、実力主義、完全成果主義ではないので、スローペースで特に成果を出さなくてもそのまま会社に居続けられる、ぬるい環境があるのも事実ですが、やはり成果を出していないことが明白だと昇進も昇給も出来ないのは、どこの企業においても共通することです。もしもあなた自身が、自分はどうして昇進も昇給も出来ないのだろうかと悩んでいるなら、これからご紹介する「昇給できない人の仕事癖」の内容をチェックしてみてはいかがでしょうか。当てはまるものがあるかもしれません。自分の仕事癖を客観的に見るいいチャンスと思い、ぜひチェックしてみましょう。



 

なぜ?昇給できない人に
共通する7つの仕事癖

 

言われたことしかしていない


これは大企業にありがちなことですが、自分の上に上司がピラミッド型に存在していて、それぞれの上司が地位に安住している場合、部下たちに面倒なことを起こされたくないため、上司が指示したことしかやらなくていい、という雰囲気が漂っている職場の社員たちが陥る状況です。このような環境下では、社員に向上心もなく常に受け身体制になりますので、指示を受けるまでは勤務時間だろうと自分のデスクで一日中スマホのゲームをしているという状況も珍しくありません。こういう人は仕事に対する根本的な考え方が間違えています。「人のために仕事をしている」のではなく「自分のために仕事をしている」という気持ちに切り替える必要があります。自分の成長のために会社というグループの中でトレーニングをしているんだという気持ちを持てば向上心も自ずと生まれ、言われたことだけではなく、プラスαの仕事ができるようになります。

愚痴ばかり言って仕事をしている


会社が悪い、上司が悪い、仕事内容が悪い、同僚が悪い、今日の天気、自分の親の教育、政治経済・・・、何でも周りのせいにして言い訳をし、あくまで自分は正しい、自分は被害者だ、という思考回路で生きている人は常に愚痴ばかり言っています。こういった人はまず「自分は本当に努力したことがありますか?」、「現状を変えようと何かアクションを起こしたことがありますか?」と、自問してみることです。そしてマイナス思考から逃れるためには、誰かとても頑張っている人、成果を上げている人とじっくり話をする機会を持ってみるのもいいでしょう。自分のダメ具合にはっきり気付き、エネルギッシュなその人から大きなモチベーションを得ることが出来ます。

非常にプライドが高い


育った環境が大いに影響しますが、世の中は自分中心に回っていて、周囲は皆自分に注目すべき、チヤホヤして持ち上げるべき、と思っている人がいます。結果を出しているならまだしも、根拠のない自信やプライドは結局何も生み出しません。自分が精神的に傷つくのが非常に嫌で、本能的な自己防衛でプライドが高くなってしまう人も多いようですが、人は傷ついたり失敗することで成長する生き物です。失敗なくして大きな成功はないと言い聞かせ、それらを恐れず、不完全な自分を素直に認めて突き進みましょう。

仕事が遅くて雑である


与えられた仕事に対して工夫もせずにだらだらと仕事をしている人、他人がやるよりも倍以上の時間がかかり、その上成果物が雑であるという人もおのずと昇給からは遠ざかっていきます。まずはどうやったら効率よく正確に出来るのかを常に頭の中で考えながら仕事をするよう心がけましょう。会社という組織の一歯車として単なるぶら下がりでなく本当に会社の役に立ちたいと思い、周囲の同僚や上司とじっくり話をして改善点を率直に指摘してもらいましょう。そんな熱い思いを持った社員に対して同僚や上司も誠意に応えてくれるはずです。そのようなやり取りから信頼関係も生まれ、あなたを見る皆の目も変わってくることでしょう。

上司を尊敬していない


一般社員は自分の上司を基本的に選べませんから、これは運命とも言えますが、自分の直属の上司を尊敬できないというのは非常に不幸なことです。上司の人間性に問題があるならまだしも、ちょっとでも自分の気に入らない部分が目についたことで上司を嫌厭しているならば、今すぐにその考え方を改めましょう。人は嫌いな人の声は耳に入ってこないものです。上司が求めている言葉が聞こえなくては、上司もあなたの評価を上げることはできません。人間関係を良くすることは全ての基本となります。上司と言えども一人の人間です。一人の人間として敬意を払って上手にお付き合いしましょう。

自分のことしか考えていない


会社はあなたに基本給を定期的に支給するためだけに存在するのではありません。組織として売り上げを大きく上げて会社が成長し、社会に貢献し、ひいてはその社員と家族の幸せにつながる、という構図です。自分の生活さえ安定していれば、あとは別にどうでも良いし周りが何とかしてくれるはずだし、別に最初からそんなに昇給や昇進も望んでいないから、このままで良い、という価値観の社員がいると、会社にとっては大変なお荷物と言っても過言ではありません。もしこのような気持ちを持っているようなら、気持ちの切り替えをしましょう。あなたの周りにあなたが大切に思っている人はいませんか?その人のことを思いましょう。ご家族、恋人、親友、ペット、誰でもけっこうです。人間は自分一人で生きていくことはできない生き物です。周りから常に支えてもらい、また自分も周りを支えていることに気づきましょう。会社だって同じことです。あなたを含め、皆から支えてもらわなければ成り立たない組織なのだということに気づきましょう。

積極的に同僚とコミュニケーションを取らない


人はひとりで生きているのではありません。学校や会社など人間社会に於いてはコミュニケーション力を安定させることが非常に大切です。黙々と仕事さえやっていれば良いというものではありません。コミュニケーションが希薄だと、連絡漏れなどによりミスの確率も上がります。普段の雑談や飲み会などでも積極的に同僚たちとコミュニケーションを取ることで、人間味が伝わったり好感を持たれたりしますから、自分の殻にこもらないで積極的に外に出かけていきましょう。同僚達と良好な関係性を築くというのも上司の一つの評価項目です。上司からの評価も確実に上がっていきます。

 

いかがでしたか。
多くは人間性や価値観によるところが多く、意識改革が必要になりますが、客観的に自分の間違いに気付けないうちは、なかなか改善には至りません。ずっと組織の中で働いて生きていく覚悟であるならば、今から積極的に自己改革を始め、良好な人間関係と仕事力を構築していきましょう。そうしているうちに状況は少しずつ好転し、周囲の人望も厚くなっておのずと昇給も昇進も出来るようになります。客観性と広い視野を持つことが、社会人として非常に大切なのです。今日ご紹介した内容を再確認し、あなたの新たなる昇給への第一歩をスタートさせましょう。

まとめ

なぜ?昇給できない人に共通する7つの仕事癖

・言われたことしかしていない
・愚痴ばかり言って仕事をしている
・非常にプライドが高い
・仕事が遅くて雑である
・上司を尊敬していない
・自分のことしか考えていない
・積極的に同僚とコミュニケーションを取らない

 

彩~Sai~