ストレスによる食欲増加を抑える7つの工夫

ストレスによる食欲増加を抑える7つの工夫

たくさんのストレスに悩まされる現代。複雑な人間関係やキャパを超える仕事量、上手くいかないことも多い、そして自分自身が嫌になったりすることもあるでしょう。なかなか全てが自分の思い通りにいく世の中ではないので、いろいろな種類のストレスが心身に負担をかけていきます。あまり気にしないタイプでうまく発散出来る人もいれば、全く発散出来ずに精神を病んでしまう人もいます。また、買い物やギャンブルなどに依存してストレスを発散する人もいれば、食欲に火が点いてしまい食べることで嫌な事柄を忘れて、ストレスを軽減しようとする人もいるのです。今日はそんな、食欲によってストレス発散をしようとするタイプの人が、食欲増加を抑えるための7つのヒントについてご紹介したいと思います。心身の健康のためにも、食べ過ぎを抑えて健康的なストレス発散をしましょう。



 

ストレスによる食欲増加を
抑える7つの工夫

 

ストレス解消のために何か打ち込める趣味を始める


ストレス発散のはけ口となる事柄が「食事」ではないものになれば良いので、とても興味の持てる楽しい趣味や好きなものを見つけて、そちらに気持ちが向かうようになると、食欲を刺激する時間が減って、食への依存度を落とすことが出来ます。ペットを飼って一生懸命大切にお世話をしたり、細かな手作業の手芸作品作りにのめり込むのも良いでしょう。ポイントは食べる暇を無くすことですから、自分の性格や趣味に合う、忙しく楽しめることを見つけましょう。

ひたすら咀嚼し続けられるものを口に入れる


どうしても食欲を抑えられないなら、健康のためにもカロリーが高くないものを選ぶ必要があります。また、咀嚼回数を多くすることによって満腹中枢が刺激されて満腹感を得られるようになるので、たくさん噛まなければならなくてカロリーの低いものを口にしましょう。おすすめはスルメや昆布、たこの刺身、魚の干物のおつまみなどです。噛めば噛むほど味が出て、カロリーは低いのに栄養価が高く美味しい物ばかりです。もちろん、ガムなども良いでしょう。

たくさん食べても太らない食品を選ぶ


どうしてもずっと咀嚼するだけでは満足できない人は、量をたくさん食べてお腹が膨れても太らない食品を選ぶ必要があります。カロリーが低く健康にも良いものでかさのあるもの、例えば田楽などのこんにゃく料理、豆腐、キャベツの千切りやサラダ、おひたし、チアシード、ゼロキロカロリーのゼリー、大根おでんなどが、お腹いっぱいになり満足感を得られる食品でしょう。どれもお腹いっぱいになるだけでなく、お通じも良くなるものばかりですので、ダイエットにもなり、結果的にストレスも軽減されることにつながるでしょう。

根本のストレス源を消失させる


今、自分に大きなストレスを与え、食欲を増長させている根本的な原因は何なのかを自覚しなければ、食欲もストレスそのもの自体もいつまでも軽減されません。何が自分にとってストレスになっているのかを客観的に理解する冷静さや、今の良くない状況から抜け出したいという前向きな気持ちがとても大切になってきます。ストレスを常に感じている人は、そのストレスを軽減させるための努力を殆どせず、現状に甘んじている人が多いです。自分からアクションを起こさなければ何も変わりませんから、勇気をもって一歩踏み出しましょう。

家で食べ物に手が伸びないように外に出歩く


食べ物が傍にない環境、食べたくても手に入らない環境を少し無理やりにでも作れば、食べることから離れることができ、食べ物に対する執着や接する時間を減らすことができます。ひいては、食欲増加を抑えることにつながるのです。お水のペットボトルを持ってゆっくり街歩きを楽しんでみてはどうでしょう。食べ物のことを忘れて、街の景色を見渡すことで、新しい発見や発想の転換が出来るかも知れません。

反面教師を見つける


ストレスによって食欲に火が点き、異常なほどに太ってしまった人、果てには病気なってしまった人の体験談や、太ってしまった実際の姿をネットなどで見てみましょう。このままだと自分もこのようになってしまう、こうなる前に何とかしなければ身体を壊してしまうと、彼、彼女たちを反面教師として自分を戒めることにより、食欲を抑えられない連鎖にブレーキをかけ、意識改革をすることができます。

きちんと注意してくれる正直な友達と話をする


ストレスを抱えて、食に限らずいろいろなものに依存してしまう人は、自分を客観視できていない人が多いです。いいえ、むしろ自分を見つめるのが怖くて、見てみぬふりをしている人も多いのです。今のあなたのままではダメなんだよと、きちんと注意して叱ってくれる、思いやりのある友達があなたにはいますか?そんな友達に自分の悪いところを率直に指摘してもらい、素直に忠告を受け入れて改善できるクリアな心を持つことが大切です。

いかがでしたか。

ストレスによる食欲増加の場合、勢いで食べてしまっているので、あまり味わうことなく食べていたり、質より量で良くない食べ物を食べてしまう傾向になります。健康にも良くないですし、根本的なストレスを解消するのにも役立っていませんから、いつまでも悪循環が続いてしまいます。今日の7つの工夫の中から自分に合うものに挑戦して、新しい一歩を踏み出してみましょう。あなたがすべきことは食べることなんかではない、ということにきっとすぐに気付けるはずです。

まとめ

ストレスによる食欲増加を抑える7つの工夫

・ストレス解消のために何か打ち込める趣味を始める
・ひたすら咀嚼し続けられるものを口に入れる
・たくさん食べても太らない食品を選ぶ
・根本のストレス源を消失させる
・家で食べ物に手が伸びないように外に出歩く
・反面教師を見つける
・きちんと注意してくれる正直な友達と話をする

 

彩~Sai~