昇進の挨拶で「仕事デキる」と思わせる5つのフレーズ

昇進の挨拶で「仕事デキる」と思わせる5つのフレーズ

今までの仕事が認められ、昇進。春から晴れて管理職という立場につくことになった皆様、おめでとうございます。

昇進すると、今後の仕事もさらに「がんばろう」と思うものです。しかし嬉しい反面、初日の挨拶が心配という人もいることでしょう。今までと立場も違い、大勢の人の前で何を話そうか、どのような言葉を使ったらよいのだろうかと迷うものです。昇進の挨拶で言葉遣いができていない、あるいは、しどろもどろで話していると部下たちも不安になってしまいます。できれば、「仕事がデキる上司」と思われたいですよね。

そこで今回は、昇進の挨拶で「仕事がデキる」と思わせる5つのフレーズをご紹介いたします。昇進の挨拶を控えている方は、ぜひ参考にしてみてください。



 

昇進の挨拶で「仕事デキる」と
思わせる5つのフレーズ

 

丁寧な言葉を使う


言葉使いは、その人の品が表に出るものです。使い方が間違っていると、「言葉使いも分からない上司」と、レッテルを貼られてしまうかもしれません。「基本的な言葉使いができない」=「仕事もできない」と思われないようにするためにも、丁寧な言葉を使うようにしましょう。例えば「今日から◯◯になりました、○○です。」や「◯◯にしてもらった、○○です。」という言い方はNG。正しくは「本日付で、○○職を拝命いたしました〇〇です。」となります。また、挨拶の最後も「今後ともよろしくお願いします。」ではなく、「まだまだ若輩者ですが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。」と、丁寧な言葉で締めくくるようにすると良いでしょう。

 

皆に感謝の気持ちを伝える


昇進は自分の力はもちろんですが、周りの協力があってこそのもの。皆に支えていただいたから昇進できた、という感謝の気持ちを忘れないことが大切です。自己紹介の後に「これもひとえに、支えてくださったみなさまのおかげです。心より感謝申し上げます。」「これも皆さまのご支援の賜物だと思っております。本当に心から感謝申し上げます。」など、感謝の気持ちを入れてみてくだい。自分のことだけでなく、周りの皆に気を使えるできる人と思われるはずです。

 

今後の展望や決意を伝える


挨拶の中に、今後の展望や決意を少し入れて話してみてください。例えば、「管理職の任を命ぜられましたからには、より広い視野をもって皆さま一人一人と親密に関わりながら、業務に携わっていきたいと考えております。」「微力ながら、会社、そして皆様の力になれるよう、精一杯邁進致します。」などです。展望は具体的に話し、数字を出してみるのも伝わりやすくなります。聞き手に「きちんと目標を持ったできる上司」と思われるはずです。ただし、話が長くならないようにまとめておくようにしましょう。

 

四字熟語を使いこなして好感度UP


昇進の挨拶に少しインパクトを入れたいなら、四字熟語を使ってみてください。相撲の横綱昇進の「口上」で四字熟語が使われますが、自分の決意を短く、インパクトをつけて伝えることができます。例えば「冥冥の志(めいめいのこころざし)」「不撓不屈(ふとうふくつ)」「青雲之志(せいうんのこころざし)」などです。「今後も『○○○○(四字熟語)』を胸に精進していきます。」と挨拶に入れてみてください。

 

謙虚な態度で挨拶を


昇進が嬉しいあまり、挨拶が意気込みすぎては周りの部下は不安になってしまいます。「この上司の下で仕事ができるだろうか」と思われないためにも、謙虚な態度を忘れないようにしてください。自分は未熟であるが、みんなと一緒に頑張りたいということを伝えるようにします。「昇格して間もなくまだまだ未熟ですので、どうかこれからもお力添えを願いたいと思います。」など、謙虚さも大切です。

いかがでしたか。
昇進して初めての仕事が挨拶です。大勢の人前に立って挨拶をすることは、とても緊張するかもしれません。当日緊張してうまく挨拶が出来なかったとならないためにも、事前にきちんと準備はしておいてください。ここで挨拶がばっちり決まれば、「今度の上司は仕事がデキる人」と、周りから評価も上がるはずです。昇進の挨拶のポイントは、「謙虚な気持ちで丁寧な言葉使い」「感謝の気持ち」「今後の展望や豊富を入れる」の3点です。もちろん、限られた時間の中で挨拶をするのですから、事前の練習もお忘れなく。

 

まとめ

昇進の挨拶で「仕事デキる」と思わせる5つのフレーズ

・丁寧な言葉を使う
・皆に感謝の気持ちを伝える
・今後の展望や決意を伝える
・四字熟語を使いこなして好感度UP
・謙虚な態度で挨拶を

 

彩~Sai~