姿勢を正して身長をあと3センチ伸ばす7つの裏ワザ

姿勢を正して身長をあと3センチ伸ばす7つの裏ワザ

最近では定番となったマキシ丈のスカート。試着してみたものの、裾が引きずるほど長くて、買うのをあきらめたことはありませんか?ミモレ丈もちょっと長くて、なんだか半端な丈でうまく着こなせなかったり、ということもあるでしょう。160センチくらいあると、もっとかっこよく洋服が着れるのになぁと思いますよね。
日本人の成人女性の平均身長は、158センチ前後ですが、実はアラフォー世代からは、身長が縮んでいく傾向があるのです。その原因の一つが、長年の癖になってしまった姿勢です。姿勢が悪いといくら身長があっても、小さく、ずんぐりに見えてしまうこともあります。逆を言うと、正しい姿勢を身につけるだけで、低い身長でもすらっとした見映えに早変わりします。今日は、姿勢を正して身長をあと3センチ伸ばす裏ワザを紹介します。



 

姿勢を正して身長をあと3センチ伸ばす
7つの裏ワザ

 

まずは背筋を伸ばそう


椅子に座っているとき、立っているとき、普段の生活の中で背筋は伸びているでしょうか。デスクワークをしている人は特に、猫背になっている人も多いと思います。猫背でいると背筋も腹筋も弱り、背筋が曲がって身長も縮んでしまいます。そこで、普段の生活から背筋を伸ばすように心がけましょう。背筋を伸ばしただけで身長が伸びて、視界が変わったような気がしますよね。しかし、姿勢をよくしようとすると、背中ばかり気になって体をそらしすぎておなかが出てしまいがちです。姿勢を正すときは、おなかにも背中にも力を入れて、まっすぐにしてから胸をそらします。これを感覚だけでやろうとすると間違ったポーズになってしまうので、最初は横向きで鏡に姿を写し、正しい姿勢を身に付けることをお勧めします。

骨盤がゆがまない生活を送ろう


あなたは座っているとき、足を組んでいませんか?鞄はいつも同じ手で持つ、立っているときの足の重心がいつも同じ、靴のかかとの減り方が左右で違う…。こんな人は骨盤がゆがんでいるかもしれません。骨盤のゆがみで股関節が内側にねじれ、股関節の構造上、身長が低くなっていく傾向があります。そんな骨盤のゆがみを解消するには、膝を伸ばして床に座ったり、おしりで歩くように前後に進む「おしり歩き」をするように心がけましょう。また、腰に手を当てて腰を回す「骨盤回し」なども効果的です。更に足の組み方を変えるとか、かばんは両手で持つなど、普段のちょっとした気づかいで、骨盤のゆがみを防ぐことができます。ぜひトライしてみてください。

良い姿勢を保てる筋肉をつけよう


背筋を伸ばして生活すると、猫背でダラっと生活していたときより、背中もおなかもちょっと痛くなるくらい疲れます。疲れるということは、筋力が足りていない証拠です。そこで、筋力をつけて姿勢を正しくしている時間を長くできるようにしましょう。背筋を鍛えるには、うつ伏せに寝て上体起こしをする運動がお勧めです。また、ここで注意したいのが、背筋ばかり鍛えると体のバランスが悪くなり、まっすぐ立っているつもりでも重心が後ろになり、おなかが出ているように見えてきますので、背筋と共に腹筋も鍛えましょう。筋肉をバランスよく鍛えることで正しい姿勢になり、身長を伸ばすことにつながります。

柔軟体操で長年の癖をほぐそう


骨盤のゆがみを直すのも、筋力をつけるのも、実は柔軟体操をすることでぐっと効果が出ます。長年の癖でガチガチになっている関節や筋肉をまずは、柔軟体操でほぐしてあげましょう。姿勢を正しくするためには、前屈、開脚前屈、足を開く又割りなどの柔軟体操をお風呂上りの体が柔らかいときにするといいでしょう。体操をするときは、痛いほど無理をするのではなく、「痛気持ちいい」くらいが丁度よく、また、勢いをつけるのではなく、深くゆっくりと呼吸をしながらやりましょう。

一日3分!O脚を直そう


背筋が伸びていても、足が曲がっているならまだまだ身長が伸びる余地があります。特に、膝が外側に開いているO脚は、筋肉が衰えるとひどくなってきます。というのも、O脚は、太ももの内側の筋力が弱いことが原因だからです。立っているときに両足のかかとと膝の内側をつけ、おしりを引き締めるようにしましょう。膝自体は外側に開きますが、太ももの内側にグッと力が入るのがわかるでしょう。最初はきついですし、ちょっと痛いかもしれませんが、毎日1~3分、通勤時間や家事の合間、またはテレビを見ながら意識してやってみましょう。曲がっていた足がまっすぐになっていくこと間違いなしです。

カルシウムで骨を鍛えよう


よく腰のまがったお年寄りを見かけますね。腰が曲がる原因は骨密度の低下、つまり「骨粗しょう症」からです。骨密度の低下している骨は、骨の中がスカスカで、体重の重みを背骨で支えられなくなり、姿勢を正しく保てなくなります。それで、お年寄りは腰が曲がってしまうのです。30代・40代は、家庭に子育てに仕事にと忙しく、つい自分の体をないがしろにしがちですが、今のうちからカルシウムをしっかり取り、適度な運動で骨を鍛えておかないと、閉経後や更年期に腰が曲がり、身長が縮み始めることになります。余談ですが、骨粗しょう症の検査項目の1つに、25才からどれだけ身長が縮んだかという項目があります。今からカルシウムを意識的に取り、姿勢を正しく維持できる骨の強さを保ち、25歳からの身長を維持し続けましょう。

ポジティブな気持ちを持とう


ネガティブな気持ちの人の絵をかくとき、頭は空と地面、どちらに向けますか?もちろん地面ですよね。逆に、ポジティブな気持ちの人の絵なら、まっすぐ前を向くか、空に向かって笑っている絵かもしれません。これは単なる絵だけではなく、人間は気持ち一つでこんなに姿勢が変わるのです。毎日いいことばかりじゃないですよね。でも、それは一つの過程であって、それがずっと続くわけではありません。ちょっと落ち込んで下を向いていても、すぐに前を向けるポジティブな気持ちを持ちましょう。それだけでも首が前を向いて姿勢がよくなります。ネガティブな気持ちは、心を縮めるだけでなく、実は身長も縮めているということに気づいてください。

 

いかがでしたでしょうか。
今日ご紹介した7つの裏ワザで、成長期はとっくに終わってしまった30代、40代でも、努力で身長を伸ばすことができるのです。30年、40年かけてついてしまった姿勢の癖を正すことは、なかなか大変ですが、毎日少しずつの努力で確実に成果が出ます。全部は無理でも、できることから一つずつ試してみましょう。
余談ですが、姿勢を正しくすると身長の他にも良いことがあります。実は、内臓の位置も正しくなっていくので、体の外からも中からも綺麗になります。そのうえポジティブ思考で笑顔を保つなんて、本当に素敵ですよね。この記事で、あなたの身長も伸びて、気持ちも上向きのすっきりした毎日が送れますように。

まとめ

姿勢を正して身長をあと3センチ伸ばす7つの裏ワザ

・まずは背筋を伸ばそう
・骨盤がゆがまない生活を送ろう
・良い姿勢を保てる筋肉をつけよう
・柔軟体操で長年の癖をほぐそう
・一日3分!O脚を直そう
・カルシウムで骨を鍛えよう
・ポジティブな気持ちを持とう

彩~Sai~