生理中の疲労感・脱力感を3分で消し去る9つの瞑想術

生理中の疲労感・脱力感を3分で消し去る9つの瞑想術

女性なら毎月誰もが経験する生理ですが、生理が来るたびに生理痛や脱力感に悩まされている人も多いのではないでしょうか。腰痛や腹痛などのいわゆる生理痛は、人それぞれ痛みの度合いは違うものの、ひどい場合は薬に頼るということもあるはずです。しかし生理痛は薬で改善されても、疲労感や脱力感といったものは薬ではなかなか解消されません。生理中はホルモンバランスが急激に変化することや、出血による血流の変化などが影響しているため疲労感や脱力感を感じやすくなるのです。そこで今回は生理中の疲労感、脱力感を消し去る瞑想術9つをご紹介いたします。生理中は何もやる気が起こらないという方、少しでも生理痛を緩和させたいという方はぜひ参考にしてみてください。



 

生理中の疲労感・脱力感を3分で消し去る
9つの瞑想術

 

締め付けない服装


まずは今着ている洋服が、お腹周りを締め付けていないかチェックしてみてください。生理中はホルモンバランスが崩れるため、体がむくみ、普段、着ている服がきつく感じることがあります。そんなときは少しゆったりした洋服に着替えてみましょう。家ならルームウェアーでもOKです。締め付けられていた服から解放されて、気分が少しホッとするはずです。

温かい飲み物でリラックス


生理中はホルモンバランスが崩れるため、手足の冷えやイライラなど体調の変化も起こります。温かい飲み物で、代謝を上げてみましょう。お勧めなのが「白湯」です。水を沸騰させて50度くらいまで冷ませば完成です。コップ1杯の白湯をゆっくり5分~10分くらいかけて飲みます。気分も落ち着き、体も温まるはずです。また、白湯に生姜を少し入れると体の芯からポカポカするのでお勧めです。

テレビなどの雑音をシャットアウト


日頃テレビを見ながら食事をしたり、ラジオをつけながら生活をしているという人もいるはずです。生理中でやる気が起きないという時は、一度周りの雑音をシャットアウトしてみてください。そしてリラックスした体制で、目を閉じてみてください。どうしても音がないと不安になるようでしたら、ゆったりとした音楽やクラッシックなどを小音量にて聴くのも良い方法です。

姿勢を正してみる


瞑想の準備としてまず姿勢を正してみましょう。リラックスできる場所をならどこでもOKです。もちろん、ベッドの上でも大丈夫。椅子なら深く腰を掛けて楽な姿勢で座わり姿勢をただします。床やベッドの上ならあぐらをかいて姿勢を正してみてください。瞑想するメリットは精神を安定させることです。姿勢を正して座っただけでもなんだか気分が変わり、リラックスしてくるはずです。

呼吸で心を落ち着かせる


姿勢が整ったらゆっくりと呼吸をしてみましょう。この時、いつもの呼吸方法ではなく「腹式呼吸」をしてみてください。空気を鼻から吸いながら、お腹を膨らませる呼吸方法です。慣れるまではお腹に手を当てて、空気が入っているか確認すると良いでしょう。ゆっくり鼻から息を吸って、ゆっくり口から空気を吐くという呼吸を繰り返してみてください。うまく腹式呼吸ができない人は、仰向けで寝て呼吸をしてみましょう。呼吸は瞑想の基本となります。

頭の中を空っぽにする


せっかく正しい姿勢で呼吸をしていても、頭の中で色々と考えていると瞑想の効果が得られません。呼吸をしながら頭の中を空っぽにしてみましょう。今だけ何も考えないでください。どうしても何か考えてしまうという人は、目を閉じて目から入る情報を遮断してみてください。そしてゆっくり腹式呼吸をして「吸う、吐く」ということだけ繰り返し、その呼吸にだけ精神を集中させてみましょう。

ヨガのポーズを取り入れる


ヨガのポーズを取り入れるのも心と体がリラックスできる良い方法です。ヨガのポーズと呼吸方法は過剰な緊張をやわらげ、ゆったりした気持ちにしてくれます。まずは簡単なヨガのポーズから始めてみてください。「猫のポーズ」「牛のポーズ」「三日月のポーズ」は簡単にでき、生理痛にも効果があるとされています。慣れてきたら他のポーズも取り入れてみてください

アロマオイルを使ってみる


いつもの部屋でちょっと空間を変えて瞑想したいという時は、アロマオイルを使ってみてください。植物が持つ「やさしい香り」は心理的な効果も大きく、リラックスできる空間を作り出してくれるはずです。生理の時は生理痛や月経前症候群にも良いとされている「アンジェリカ」「クラリセージ」「ローズ」などがお勧めです。自分に合うアロマオイルを探してみましょう。

湯船に入って瞑想する


1日の疲れをお風呂で癒されるという人も多いはずです。お風呂場の空間と、適度な温度、お湯につかってのリラックス効果、疲労感を取るには絶好の場所です。普段はシャワーで済ませているという人も、生理中はゆっくり湯船につかってみてください。お湯に浸かりながら姿勢を正して、腹式呼吸をしてみましょう。体も温まり、生理痛や脱力感も和らげられるはずです。

 

いかがだったでしょうか。
生理中はホルモンのバランスも崩れるため、とにかく何もやる気が起こらないという事があるかと思います。しかし女性は仕事や家事、育児と毎日やることがたくさんあるため、なかなかゆっくり休むことができません。少しでも気分が前向きになるためにリラックスできる瞑想術を試してみてください。姿勢を正し、目を閉じてゆっくりと腹式呼吸をする。慣れてくれば電車の中や仕事の合間にもプチ瞑想ができるようになります。

まとめ

生理中の疲労感・脱力感を3分で消し去る9つの瞑想術

・締め付けない服装に着替える
・温かい飲み物でリラックス
・テレビなどの雑音をシャットアウト
・姿勢を正してみる
・呼吸で心を落ち着かせる
・頭の中を空っぽにする
・ヨガのポーズを取り入れる
・アロマオイルを使ってみる
・湯船に入って瞑想する

彩~Sai~