整形したい気持ちが強ければ強いほど陥る7つの錯覚

整形したい気持ちが強ければ強いほど陥る7つの錯覚

多くの女性が、いくつになっても若くて綺麗でいたいと思うはずです。ファッションやメイクにもこだわり、日頃からオシャレを意識している人も多いのではないでしょうか。女性にとってメイクやファッションは、自分の可能性を高める手段といっても過言ではありません。「こういう女性になりたい」とイメージしたときに、メイクやファッションはそれを実現してくれる、いちばん手っ取り早い方法なのです。しかし、中には自分の顔や体型に強いコンプレックスを持ち、整形したいと考える人もいるのではないでしょうか。今では手軽にできるプチ整形もあり、美容整形の経験者(18歳~39歳)は11.3%となっています。そこで今回は、整形したい気落ちが強ければ強いほど陥る7つの錯覚をご紹介いたします。整形を受ける前に、是非参考にしてみてください。



 

整形したい気持ちが
強ければ強いほど陥る7つの錯覚

 

人生が変わるわけではない


今では簡単にできる美容整形ですが、美容整形するまでの検討期間は、1週間以内が30.5%、1カ月以内が68.4%と比較的短期間で決断している人が多いようです。中には「美容整形をすれば人生が変わる」と思い込み、しっかりと考える間もなく美容整形手術を受けたという人もいるはずです。美容整形手術を受けたことで、人生が大きく変わる人もいるかもしれませんが、それは手術をしたからではありません。世の中の美人が必ずしも幸せとは限らないように、外見がよくなることと幸せになること、これは全く別だと思っておいてください。

理想の容姿にならない事も


美容整形手術を受けることで、理想の容姿を手に入れることが可能となりますが、必ず自分が納得した容姿になるとは限りません。実際に施術後の結果に満足しているかどうかのアンケート(2014年度)で、「不満」または「どちらかと言えば不満」と答えた人の割合が全体の66%となっています。手術が成功していてもその結果が気に入らず、自分自身の理想と現実のギャップに苦しむ人が多いということを忘れないでください。

一度の整形で一生維持できるわけではない


美容整形の中には、一度の整形で一生維持できるわけではないものもあります。一時的に効果が得られものに「サーマクール、レーザーなどの照射治療」「コラーゲンやヒアルロン酸、ボトックス注射などの注入法」などがあり、維持するためには定期的にメンテナンスが必要となります。また、定期的にメンテナンスが要らない美容整形(二重まぶたの切開法・フェイスリフト・豊胸手術など)でも、体型の変化や加齢によるたるみなどで、再手術をするケースもあります。

プチ整形は本当にお得なのか


プチ整形は、メスを使用しない手術の事をいいます。プチ整形のメリットは、「短時間で済む」「切開しないので、痛みも少なく傷跡も残らない」「結果がすぐに出る」「整形手術よりもリーズナブルな値段(1回3万円~5万円程度)」ということが挙げられますが、メリットがあればもちろんデメリットもあります。「プチ整形をしても時間が経つと元に戻ってしまう」「ランニングコストがかかる」ということを念頭に置いておきましょう。例えば、1か所3万円のプチ整形で、約3ヶ月しかもたなかった場合には、1年で約12万円のコストがかかる計算になることをお忘れなく。

脂肪吸引しても元に戻るリスク


自分の体型が気に入らずに、「脂肪吸引さえすればスッキリするはず」と美容整形外科に行く人もいるかもしれません。確かに余分な脂肪を取ってしまえば、手っ取り早く理想の体型になれるでしょう。しかしせっかく脂肪を取っても、また同じライフスタイルに戻れば体型も戻ってしまいます。脂肪吸引したら「もう太らない体型になった」と思わず、理想の体型を維持する努力が必要です。

一度の整形では終わらない


今では美容整形も手軽にできるようになり、プチ整形ならば入院する必要もありません。しかし、美容整形が手軽にできるからこその落とし穴もあるのです。「目をパッチリさせたい」とプチ整形を受けて、その出来に納得しても「もっと美しくなりたい」という願望が強くなることも珍しくはないのです。その後、隆鼻術、小顔手術、あごを削るなど、あちこち整形したくなるかもしれません。すると、美容整形をしないと不安になる「美容整形依存症」に陥ってしまうこともあるので注意してください。

広告だけを鵜呑みにしないで


美容整形をしたいと考えた時、まずはどこの病院を受診するかを調べるはずです。インターネットに「美容整形」と入れて検索すれば、かなりの数の美容整形外科が検索されるはずです。大手から小さな病院まで様々ですが、広告だけをみて病院を決めると後で後悔することも。大々的に広告を出しているからといって、必ず良い病院とは限りません。選ぶポイントは「カウンセリングをしっかりしてくれる病院」「カウンセリング~術後まで同じ担当医かどうか」「キャリアがある先生かどうか」「担当医が行った手術の症例写真も確認する」などです。美容整形を急ぐあまり、病院選びを失敗した・・・なんてことにならないようにしてください。

 

いかがだったでしょうか。
今では手軽にできる美容整形ですが、メリットもあればデメリットもあります。美しくなりたいとう願望が強いあまり、情報収集をしっかりしないままに美容整形を受けてしまうと、取り返しのつかない事もあるかもしれません。まずは美容整形手術を受ける前に、誰かに一度相談してみることをお勧めします。自分が思っているほど、周りはあなたのコンプレックスを気にしていない、あるいはそこがチャームポイントと思っているかもしれませんよ。

まとめ

整形したい気持ちが強ければ強いほど陥る7つの錯覚

・人生が変わるわけではない
・理想の容姿にならない事も
・一度の整形で一生維持できるわけではない
・プチ整形は本当にお得なのか
・脂肪吸引しても元に戻るリスク
・一度の整形では終わらない
・広告だけを鵜呑みにしないで

 

彩~Sai~