パワハラ上司を心理テクニックを使って上手に撃退する7つの方法

パワハラ上司を心理テクニックを使って上手に撃退する7つの方法

人間関係とは、とかく人生において難しいものです。特に職場の人間関係は、様々な事情も手伝ってそう簡単にはいきません。特にその相手が上司である場合、しかも質の悪い上司である場合、力関係のルールのままにあなたが行動することで、最悪の状況を招きかねません。あなたに非がある場合は別として、運悪く人間性に問題のある上司が就いてしまった場合は、その上司自身のミスを巧みにあなたのせいにされたり、上手くいかないことを八つ当たりされたり、ストレスのはけ口に暴言を吐かれたり、というパワハラを上司から受けてしまうことでしょう。今日はパワハラ上司を心理テクニックを利用することで撃退する方法を7つ見てみましょう。



 

パワハラ上司を心理テクニックを使って
上手に撃退する7つの方法

 

作り話でも良いから、パワハラの功罪を聞こえよがしに話す


自分がパワハラをしているという自覚がある上司に有効な方法です。ストレス発散や自尊心を防御するためにパワハラをしている上司は、自分のパワハラがどんな大きな取り返しのつかない悪影響を周囲に与えるかを分かっていませんから、「○○会社でパワハラ上司のせいで社員が一人自殺したんだって!」というような作り話を聞こえよがしにしましょう。自分のせいで人が死ぬかもしれない、と知ればパワハラ上司の意識も変革されるでしょう。

上司が言った暴言をオウム返ししてみる


暴言を平気で言うパワハラ上司の場合、過去に自分自身が親や自分の上司から同じような言動をされ続けていて、その反動で同じことをやって気分の発散をしている場合があります。そういうタイプのパワハラ上司の場合は、暴言をそのままオウム返しに言って「○○○!とおっしゃいましたね。いやー、人生で初めて言われました」と大げさに言ってやりましょう。パワハラ上司も過去に自分が言われていたころの気持ちを思い出し、その後の態度が変わることでしょう。

更に偉い上司と仲良く話している姿を見せる


自分より立場の弱い人を見つけてストレス発散のはけ口にする、悪質なタイプのパワハラ上司は、権力に弱いタイプが多いです。下の人には散々パワハラをしますが、自分の上司には媚びへつらって良い顔をし続けています。そんなパワハラ上司には、これ見よがしにその上の上司と仲良く談笑している姿を見せてやりましょう。「えっ、あいつは○○さんとあんなに仲が良いのか!告げ口されたらマズいな」と気付き、態度は一変するはずです。

ボイスレコーダーの存在を上手くチラつかせる


多少自分のやっているパワハラが悪質であるという認識をしているパワハラ上司の場合、上層部への告げ口や労働基準監督署などへの通告を恐れる気持ちがあります。そういうタイプのパワハラ上司には、わざと自分の机の上など少し目立つところにレコーダなどの録音機器を置いてみましょう。「えっ、なんでレコーダーなんて会社に持って来ているんだろう?まさか俺の言動を録音しようとしているんじゃないか?」と考え、言動を変えてくる可能性があります。

腹が立っても反抗しないでとことん笑顔を見せる


部下を不快な気分にさせたい、相手を不幸にして自分の不幸さを軽減したい、という非常に人間性が腐ったタイプのパワハラ上司の場合、相手が弱っていく姿を見ることが快感となります。こういう場合はいくらパワハラをされて腹が立っても、全くダメージを受けていない態度で接し続けましょう。次第に「こいつは何を言っても応えないからつまらない。変人だ。他の奴にシフトしよう」とターゲットを変えることでしょう。

はっきりと「それはパワハラです」と真正面から言う


不当なパワハラをやっている人は、自分がパワハラをしているということを客観的に認識することができない場合が多いです。よって、「あなたはパワハラをしているんですよ」ということをはっきり面と向かって言わなければ、いつまでも気付かないまま、ずっとパワハラを続ける可能性がありますから、客観性がないタイプのパワハラ上司には「それはパワハラです」と言ってあげましょう。ハッと気づいて我に返り、パワハラ上司に客観性が芽生えれば大成功です。

かなり悪質な場合は社内の人事や労働組合に駆け込む


稀にあまりにも病的なパワハラをしてくる上司がいます。異常過ぎて手に負えないなと感じたら、あなた自身が崩壊してしまう前に、早目に見切りを付けて社内の人事や労働組合などに駆け込んで、解決策をみんなで話し合いましょう。現代は従業員を守るために産業医などを会社に置いてメンタルケアをするという企業も増え、パワハラに対する対応も高度になってきています。あなたの正当な主張は聞き入れられますので、諦めない心が大切です。

いかがでしたか。

パワハラをする人は逆にとても弱い人間です。自分が弱いことを隠すために、強がったり人を馬鹿にすることで自分の均衡を保とうとする、情けない人です。皆さんが運悪くこのようなパワハラ上司に出くわしたら、彼らを反面教師として見つめ、憐れんであげましょう。そして毅然とした対処で応じ、パワハラ上司を変革できそうかできなさそうか見極めて、その言動を決めていきましょう。一番大切なことは、パワハラ上司の言動を真に受けて、自分ひとりで溜め込まないことです。これだけは絶対に忘れないでください。

まとめ

パワハラ上司を心理テクニックを使って上手に撃退する7つの方法

・作り話でも良いから、パワハラの功罪を聞こえよがしに話す
・上司が言った暴言をオウム返ししてみる
・更に偉い上司と仲良く話している姿を見せる
・ボイスレコーダーの存在を上手くチラつかせる
・腹が立っても反抗しないでとことん笑顔を見せる
・はっきりと「それはパワハラです」と真正面から言う
・かなり悪質な場合は社内の人事や労働組合に駆け込む

 

彩~Sai~