定番のお見舞いの品ベスト3、ワースト3と理由

定番のお見舞いの品ベスト3、ワースト3と理由

皆さん、お見舞いの品を何にしたらいいか悩んでませんか?友人や身内など、大切な人を元気づけるために行くお見舞いです。喜んでもらえる品を添えてお見舞いに行きたいですよね。

でも、実際お見舞いの品を選ぶとなると悩んでしまいます。どんな物がいいのか?喜ばれるのか?入院は、元気な時と状況が違うので悩みます。

お見舞いの品は喜んでくれると思う物を持って行きますが、実際は入院してる人からすると違っていたりします。貰って困るお見舞いの品もあるのをご存知ですか?もらって持て余してしまうものでも、お見舞いの品としてもらったのならむげには出来ないものです。

しかし入院中は、身体ともに弱ってる上にそんな気苦労などはかけたくありませんよね。そこで今回、ベストの品と貰って困るワースト品をそれぞれ3つずつ紹介します。



 

定番のお見舞いの品ベスト3
ワースト3と理由

 

ベスト3は、小分けで日持ちするお菓子やスイーツ


お見舞いの品で人気のお菓子やスイーツ!特に小分けで日持ちするクッキーが食べやすくオススメです。病院食は薄味などで物足りない時や小腹がすいたときに、気軽に食べれる物があると喜ばれます。手も汚れずに食べれる小分けは便利です。食べる量も調整でき、食べ残しが少なく衛生的!日持ちするので、賞味期限を気にせず喜ばれます。硬いものがまだ食べれない人には、ゼリーがオススメです。季節が感じられるフルーツなどが入ってると、季節感がわかりにくい病室では喜ばれます。

ベスト2は、何枚あっても喜ばれるタオル


入院生活は、使う物をすべて自分で用意します。入院生活で需要が多いのがタオル!手洗い・洗面・入浴といろんな場面で使います。直ぐに使いたいときに無かったりすると意外にストレスを感じてしまいます。入院中何度も洗濯できない状況なので何枚あっても喜ばれます。

ベスト1は、色鮮やかプリザードフラワー


色鮮やかなプリザードフラワー!生花を加工して造った花です。生花は1週間くらいですが、プリザードフラワーは2~3年も美しさを長く楽しめます!長期入院の方にも喜ばれオススメです。ただ花の場合に気を付けることは、病室に飾るスペースがあるか?の確認をしてください。小さい方が飾れていい場合もあります。縁起の悪いものに関連するものは避けて、美しい花で気もちを明るくしてもらいましょう。

お花をお見舞いの品にするときに避けるもの。縁起の悪いものに関連する数字の本数は避ける。4(死)9(苦)13(キリストが処刑された日、13日の金曜日)。花の色で、赤(血)、白(お悔やみの色)。花の種類で、菊(仏花)、藤(不治と連想される為)、椿(ボトリと花ごと落ちるため、首落ち、首切りを連想させる為)、サルスベリ(落ちる、下がる言葉を連想させる為)、アジサイ(花びらが4枚で死枚となり縁起が悪い為)。

ワースト3は、日持ちしない生菓子


お菓子系は、ベスト3のお見舞いの品としてランクインするほど定番で人気の品です。しかし、日持ちのしない生菓子(生クリーム入りや和菓子など)はどうでしょうか?入院中に元気を出してもらおうと美味しいケーキを持っていってないですか?少し考えましょう。入院中はあまり動けないので生クリームなどは、胸焼けを起こしやすくなっています。日持ちのしない和菓子は、貰っても1つ食べると残って後が困ってしまいます。生クリーム系や日持ちのしないお菓子の要望があった時は、お見舞い中に一緒に食べたら、残りは持って帰ってあげたりと気を付けましょう。ケーキや生菓子は、退院してからの方が喜ばれます。

ワースト2は、定番のフルーツギフト


フルーツギフトは定番で知られてますが、実際はそれほど喜ばれてません。なぜでしょうか?まず、フルーツを丸ごと詰めてます。皮をむいて食べやすくカットをしないと食べれません。入院中の患者には、なかなかできない作業です。次に日持ちがしないです。入院中は、食欲が出なかったりしがちで直ぐには食べきれずにフルーツが傷んでしまいます。もし食べたいと要望があるときは、カットして持っていきましょう。お見舞い中にカットするのもいいです。食べ残ったものは持って帰るなど気をきかせてあげましょう。フルーツギフトは入院中より退院後の方が喜ばれます。

ワースト1は、一昔前は定番だった生花


生花は、プリザードフラワーと違い「緑膿菌」という感染菌が土や水に潜んでいます。病室内は、特に体が弱った状態で感染してしまう危険があります。緑膿菌は、感染して全身に回ると敗血症を引き起こす危険があります。敗血症になると死亡率が80%と怖い病気です。今は、この危険を防ぐために、病院の2~8割が生花の持ち込みや病室に置くことを禁止してます。生花は他にも、入院中には面倒な水替えがあったり、花の匂いが他の患者の迷惑になるときがあります。生花を持っていきたいときは、一度病院に確認してからにしましょう。

いかがでしょうか。
今回お伝えした定番のお見舞いの品ベスト3、ワースト3。ベストと3とワースト3は、似てる品もありました。少しの違いで、喜ばれない品になってしまう可能性があるという事が分かります。食事制限はあるか?個室か?物を置くスペースはあるか?など、まずは入院してる人の状況を把握しましょう。友人なら共通の友達から、身内なら事情を知ってる人から状況を教えてもらいましょう。何が欲しいか聞ける状況なら、直接伺うのも方法ですね。今回ワースト3に入った品も人によっては嬉しい品です。持ち込み方やその後の事を少し気にしてあげると、入院中とても喜ばれる品になるという事ですね。入院する人の状況を把握して、喜ばれるお見舞いの品をもって伺いましょう。

まとめ

定番お見舞いの品ベスト3、ワースト3と理由

・ベスト3は、小分けで日持ちするお菓子やスイーツ
・ベスト2は、何枚あっても喜ばれるタオル
・ベスト1は、色鮮やかプリザードフラワー
・ワースト3は、日持ちのしない生菓子
・ワースト2は、定番のフルーツギフト
・ワースト1は、一昔の定番だった生花

 

彩~Sai~