育児に疲れて落ち込んだ時に必読★自分を励ます5つのことば

育児に疲れて落ち込んだ時に必読★自分を励ます5つのことば

育児疲れで落ち込んだ時、どうしていますか?せっかく作ったご飯を全く食べてくれない、片づけても片づけてもすぐに散らかる部屋、わがままばかりで叱ると大泣き・・・。どんなにかわいい我が子でも子育ては楽しいことばかりではありません。優しいママでいたいのに、毎日毎日怒ってばかり、自分がダメな母親だからだろうかと、ますます自己嫌悪に陥ってしまうこともあるかもしれません。私も4人の子育てをしていて、周囲の人からはもうベテランだから余裕よねと言われますが、初めて母親になった日から今日までずっと「もう、なんで!?」の繰り返しです。でも、落ち込んだ時に励みになり、支えになった言葉がたくさんあります。ここでは、先輩ママ達が落ち込んだ時に励まされた言葉をご紹介します。



 

育児に疲れて落ち込んだ時に必読★
自分を励ます5つのことば

 

今が一番大変な時


新生児期の育児は、精神的よりも肉体的にしんどいですよね。産後次々と襲ってくる体の変化や不調と戦いながら、ただただ手探りで生まれたばかりの赤ちゃんのお世話。よく眠ってくれる赤ちゃんでも3~4時間置きに授乳で起こされ、ママは万年寝不足になります。授乳をしても抱っこしても泣き止まないこともあったりして、あんなに大変な思いをして生んだ我が子なのにかわいいと思えない・・・と、落ち込んだ時には「今が一番大変な時」だと自分に言い聞かせてみて。新生児期は1か月だけ。こんなにふにゃふにゃで頼りない時期は終わってみたらあっという間で、3か月もすればずいぶんしっかりとしてきますし、ママの体調も落ち着いてきて赤ちゃんの扱いにも慣れて、育児が楽に感じるようになってきます。ママの長い人生の中のたった数か月です。落ち込んだ時には「今が一番大変な時」だと思って一日一日過ごしてくださいね。

同じ子なんて一人もいない


初めての子育ての場合、ほとんどの人が何らかの育児書を読んだことがあるのではないでしょうか。赤ちゃんの月齢ごとに成長、ミルクの量、生活リズムが詳しく書いてあって、とても参考になります。迷った時に答えを見つける手掛かりにもなります。でも、あまりに育児書ばかりに頼りすぎると、その時期の成長やミルク・食事量とズレがあると不安になったり、自分の育て方が悪いからじゃないかと心配になってしまいます。でも、私たち大人もみんな違うように、赤ちゃんだって千差万別。我が家の4人の子供たちもみんな、それぞれ違った4通りの子育てをしています。育児書通りに上手に子育てできないと落ち込んだ時、「同じ子なんて一人もいない」と思い出してください。育児書は役に立つけどあくまで参考書です。他と比べて落ち込んだ時こそ、この子のママは自分だけと、自分流に自信を持ってくださいね。

失敗して当たり前


私たち母親も、子どもが生まれて初めて母親になります。赤ちゃんが1歳なら私たちもママ1歳。子どもが初めて経験することならママも初めて経験することだから、わからなくても失敗しても当たり前です。何かに失敗して落ち込んだ時、母親だって人間だから失敗はつきものだし、そうやって一緒に成長していくんだと切り替えてください。絶対に自分で自分を否定したりしないこと。子どもだって、たっちやあんよに何度も何度も挑戦しては失敗して、それでもあきらめずにまた挑戦してやっとできるようになるのです。あ~、失敗しちゃったなぁと落ち込んだ時には、一つ失敗してまた少し子どもと一緒に成長できたと前向きにとらえてみてくださいね。「失敗しても当たり前」なんですから。

みんなが通る道


子どもが少し大きくなってくると、眠れない、抱っこばっかりなどの身体的疲労より、わがままばかり言う、すぐに泣き叫ぶなど、ママにとって精神的疲労に感じる事が多くなってきます。この子は何でこんなにイヤイヤばっかり言うんだろう、どうして私を困らせるようなことばかりするんだろう、と落ち込んだ時、これは「みんなが通る道」なんだと思い出してください。自分だけがしんどいわけじゃない、どのお母さんもみんな同じ苦労を乗り越えているんだなと思うと、自分にもできるはず、と勇気付けられると思います。公園で子どもを遊ばせているママ達を見ていると、みんな優しそうで楽しそうで、素敵なママに見えますよね。でも、どんなにお利口に見える子供でも全く泣かない子やわがままを言わない子なんて絶対にいません。みんな多かれ少なかれ同じ苦労をしているはずです。うまくいかない育児に疲れて落ち込んだ時には、これはみんなが通る道なんだから、と前向きにとらえてみてくださいね。

「だいじょうぶ だいじょうぶ」「いいから いいから」


これは、どちらも絵本の言葉です。いとうひろし作「だいじょうぶ だいじょうぶ」長谷川義史作「いいから いいから」。落ち込んだ時にはぜひ読んでみてほしい絵本です。どちらもおじいちゃんが小さな孫に言う言葉ですが、毎日いろいろな事が起こるけれど、そんなことは大したことないよ、だいじょうぶ だいじょうぶ、いいから、いいから、とおじいちゃんの温かさ、おおらかさにホッコリと肩の力が抜けていきます。どうしてご飯を食べないの!?と落ち込んだ時、だいじょうぶ だいじょうぶ、そのうちおなかが空いたら食べるからと。どうしてこんな事もできないの!?と落ち込んだ時、いいから いいから、大人になってもできない人なんていないんだからと。どうして自分は怒ってばっかりなんだろうと落ち込んだ時、だいじょうぶだいじょうぶ、子どもが元気に育っているんだからと、肩の力を抜いてみてください。今、子どもが元気に生きているから大丈夫って思えますよ。

いかがでしたか。

育児に疲れて落ち込んだ時、これが一生続くような気がしてしまいますが、決してそんなことはありません。子育て真っ只中のママ達も、子育てが終わったベテランママさんたちも、おばあちゃん達も、子育て中にはみんな一度は悩み、苦しみ、落ち込んだ時もあるはずです。決して自分だけが苦しいわけではありません。私も落ち込んだ時には必ず誰かが励ましてくれたり、ふと目にした言葉に救われたり、ドラマのセリフに共感したり、いろんな言葉に助けられてきました。落ち込んだ時には自分一人で抱え込まずに誰かに話してください。いろんな人がいろんな事を言うでしょうが、あなたの心に一番響いた言葉があなたが今一番必要としている言葉です。育児に疲れて落ち込んだ時こそ、たくさんの温かさに触れるチャンスでもありますよ。

まとめ

育児に疲れて落ち込んだ時に必読★自分を励ます5つのことば

・今が一番大変な時
・同じ子なんて一人もいない
・失敗して当たり前
・みんなが通る道
・だいじょうぶ だいじょうぶ、いいから いいから

 

彩~Sai~