カラオケ上手な女性が秘かに使っている7つの歌唱テクニック

カラオケ上手な女性が秘かに使っている7つの歌唱テクニック

カラオケは、ストレス発散にはもってこいの娯楽です。週末や休日前などには、友達や仕事仲間とカラオケへ行くという人も多いのではないでしょうか。でも何人かでカラオケに行くと、必ず1人は歌がとっても上手な人がいますよね。歌が上手いと、聴き入ってしまいますし、注目の的にもなります。私も上手に歌える女性になりたいって、思っている人もいるかもしれません。でも別に自分も音痴だとは言われないし、普通に歌えているはずなのに、歌が上手だと言われる女性と何が違うんだろうと考える事はないでしょうか。どんなテクニックを使っているのか知りたいと思っている方へ、カラオケ上手な女性が使っている、歌唱テクニックをご紹介していきますので、是非参考に練習してみてください。



 

カラオケ上手な女性が秘かに使っている
7つの歌唱テクニック

 

喉声になっていない


歌を歌う時、腹式呼吸を使ってお腹から声を出せる人は声量があり、歌を聴いていて安心感があります。でも自分では腹式呼吸が出来てお腹から声を出しているように思っていても、どこか聞き苦しく、何曲か歌うと喉が疲れる、また音域のない声になっているなどと思う時は、喉声になっている可能性があります。喉声というのは、喉の筋肉に無駄な力が入ってしまった状態です。大きな声を出そうとすると、力任せに出しているというのがわかり、聞き苦しい声になってしまっているのです。
喉声は、無意識の内に喉に力が入ってしまっているので、治そうとする努力が必要です。歌う時には顎を突き出さず、つま先に力を入れた立ち方をします。また首や顔の筋肉をリラックスさせる為に、唇を震わすリップトリルを練習したり、「だ」だけで歌を練習する事で、改善出来るかもしれません。

ビブラートを使って歌える


ビブラートというのは、伸ばした音を上下に震わせる事です。ビブラートを響かせる事が出来る人は、声を大きく出せない時でも、上手に聴こえます。それはビブラートを作りだす場所は横隔膜、喉、顎とあるからで、喉や顎だけでも出来るからです。またビブラートは演歌のこぶしに似ていますが、出し方は違います。こぶしは演歌以外で使うと、全部演歌に聴こえるという欠点があるので、注意が必要です。
カラオケでエコーをかける事が普通になっていると、このビブラートがなくても上手く聴こえる為、ビブラートを使っていないのではないでしょうか。上手い人は、エコーがなくてもビブラートだけで上手く聴かせる事が出来ます。エコーを切って、声を震わせるという練習をしてみましょう。

メロディやリズムを正確に歌う


カラオケに行くと、メロディに合わせて歌えているか確認出来るシステムがありますよね。歌が上手い人が歌っている時に見てみると、ほとんどメロディから外れていない事がわかります。上手く歌えているように聴こえるのに点数が低い人は、このシステムを使うと、微妙に音がずれている事があります。正確な音を歌えていないんです。音はドレミだけではなく「ド♯」や「ド♭」などがあります。♯や♭気味の歌声は聴いていて、何か違うとなるのです。
またリズムも正確に歌う事が大事です。曲に乗って歌えていても、半拍休んで歌い出すなどになると、出だしがおかしくなったりする事があります。これはリズム感が足りないのです。いろんなジャンルの歌を聴く事で、リズム感は鍛えられますので、ぜひ試してみましょう。

感情を音の強弱で表現出来る


歌を歌う時、歌詞の意味を理解しているでしょうか。歌詞をただの言葉として歌い、歌に込められた思いをアピールする事なく終わっていないでしょうか。だからと言って、感情を露わにして、ジェスチャー混じりで歌う必要はありません。(それはそれでウケるかもしれませんが・・・笑)歌が上手い人は、ジェスチャーなどなくても、感情が伝わってきます。それは、歌に強弱があるからです。出だしは押さえながら歌い、サビの部分などの「ここぞ」という時に、ボリュームいっぱいに歌う事が出来ると、サビに込められた感情を伝える事が出来ます。また盛り上がる曲や聴かせる曲など、曲によって歌い方を変えれるというのも、歌が上手くなるテクニックです。

ファルセットを上手く使う


地声で歌っていて、高い音を出す時に声が裏返ってしまう事はないでしょうか。女性なら、高い音は比較的出やすいのですが、自分の音域以上になると、声が出なくなってしまいますよね。ここで、声がひっくり返らず、ファルセットにする事が出来れば綺麗に聴こえます。ファルセットは高音の最後を伸ばす時などに使う、息を漏らした裏声です。ファルセットが使いこなせると音域がグンと広がりますので、歌える曲も増えるはずです。また好きな時に切り替える事が出来、表現方法も豊かになります。合唱団のような感じになりますが、まず曲のキーを+2か+3ぐらいに上げて、すべてをファルセットで歌えるように練習してみましょう。

語尾の母音をはっきり歌う


歌が上手い人は、綺麗な発音で歌っている事が多いんです。つまり発音が悪いと上手くは聴こえないという事です。先ほども書いたように、歌詞の意味が伝わる方が上手く聴こえます。ですから、発音は大事なのです。口を大きく開けて歌うのも必要ですが、母音を意識して歌ってみましょう。例えば桜は「さぁくぅらぁ」のように、母音がしっかり後についている事を意識した歌い方です。母音を意識する「さぁ」は、最後が「あ」の口の開け方になり「さ」と発音する時よりはっきりしますので、滑舌が悪い人でも綺麗な発音で歌っているように聴こえます。

低音と高音でマイクの位置を変える


歌を歌う時、マイクはずっと同じ位置ではないでしょうか。歌が上手い人の手元を見てみましょう。歌っている時にマイクを近づけたり離したりしていないでしょうか。スタジオなどの音響設備が整った場所で歌うならまだしも、カラオケならマイクの性能はたかが知れています。カラオケのマイクは、低音を拾う性能が低い場合が多いんです。その為、低音を歌う時はマイクを近づける方が良いのです。またその逆で、高音を歌う時は離して歌わないと音を拾い過ぎてハウリングする場合がありますので、注意が必要です。低音と高音だけではなく、感情を伝える方法としてもマイクを近づけたり離したりするテクニックがあります。声を大きく伝えたい時には近づけ、だんだん離す事でフェードアウトするように感じさせる事も出来ますので、歌を歌う時はマイクの位置も考えてみましょう。

 

いかがでしたか?
カラオケ上手になるテクニックを、わかって頂けたでしょうか。いろんなテクニックはありますが、歌を歌う事が好きっていうのが伝わる歌い方は、上手に歌う基本のようなものです。周りに聞かせるというよりも、自分がまず歌を楽しみましょう。それに、何度も歌うという事も大切です。歌を自分の物にするくらい歌いこなすと、きっと上手に聞こえるようになります。今日ご紹介したテクニックと共に練習を重ねれば、カラオケ上手になること間違いなしです。

まとめ

カラオケ上手な女性が秘かに使っている7つの歌唱テクニック

・笑顔で大きな声で歌う
・ビブラートやこぶしが出来る

・メロディやリズムを正確に歌う
・歌に強弱をつける
・ファルセットを上手く使う
・語尾の母音をはっきり歌う
・低音と高音でマイクの位置を変える

彩~Sai~