40代で会社から肩を叩かれる解雇理由の7つの真相

40代で会社から肩を叩かれる解雇理由の7つの真相

労働者の解雇は、普通解雇、整理解雇、懲戒解雇の3種類に分かれます。

明らかに労働契約や就業規則に反する行為による場合の解雇はもちろんのこと、やむを得ない人員整理などが解雇理由になることもあります。

その場合は一体どんな人が対象になってしまうのでしょうか。

この記事では特に40代の人の解雇理由についてまとめてみました。

意外と自分では気がつかない、”周りから見た自分”の目線でチェックしてみてください。



 

40代で会社から
肩を叩かれる
解雇理由の7つの真相

 

とにかく仕事ができない


新人ならば許されるミスや業績の低さも40代のベテラン社員となると笑っては済まされません。

本人が努力している、やる気はあるということだけで押し通すことができないのが社会です。

年齢的に指導してくれる人や怒ってくれる人も少ない状況の中、頂いている給料や役職に仕事の能力が見合わないというのは十分な解雇理由となります。

やる気が無い


社外で仕事をしているかと思いきやさぼってばかりいる人、ネットサーフィンやSNSのチェックなど仕事と関係ない事ばかりしている人、やる気が無くいつも文句ばかり言っている人。

このようなあまりにも目に余る業務態度も十分な解雇理由になります。

現在は生涯平社員が7割と言われています。

経営をスリム化するために管理職が削減されていく中、やる気の無い40代をいつまでも雇い続けていくれる企業などなかなかありません。

ハラスメント


一番わかりやすく、クビを突きつけやすい解雇理由は、部下や派遣社員、また高卒の社員などに高圧的な態度で強く当たったり、女性社員へ不快な言動を繰り返すなど当たり前のようにパワハラ、セクハラ、モラハラを繰り返す社員です。

ハラスメントの境界線は難しく、社内の関係性によっては判断しにくい状況も多いのが現実ですが、近年は自分の身をしっかりと守る事ができる若手社員も多いので、別の上司へ直接相談したり、訴えたりする事例もたくさんあります。

また、若手社員に「あの人とは一緒に仕事したくない」と懇願され、周りの人たちが非常にやりずらく、効率が悪いというのも解雇理由の1つとして考えられます。

お金にだらしない


消費者金融から催促の電話があったり、会社のお金を使い込むなどお金にだらしないということも場合によっては十分な解雇理由になり得ます。

また同僚にお金を借りたりする行為も、ちゃんと返す返さないではなくそれ自体が信頼を失うことになり”お金にだらしない人”という印象で見られてしまいます。

視点が変わらない人


職場でも、日々の生活でも長年に渡ってあまり大きな出来事がなかったのか、新人のときのまま気持ちが変わらない人がいます

気持ちというのは”頑張るぞ”という単純な気持ちではなく、立場のことです。

40代になっても、自分の中で立ち位置が変わらない人。

後輩や部下がどんどん増えていくと給与や役職も上がり、自然と管理職側の視点になっていくものですが、それが管理職ではなくいつまでも社員寄りの考え方の人。

「会社の為にどうやって利益をあげよう」という考え方ではなく、「我ら社員の為に会社は存在する」という考えの人は、会社から見ると、この人に管理職側の視点を期待しても無駄なのかなとあきらめの気持ちになります。

たとえ”良い人”、”努力の人”だとしてもリストラの対象、解雇理由になり得ます。

 
細かい部分も解雇理由に


遅刻が多い、経費精算が遅い、デスクが汚い、見た目が不潔などのだらしない・ルーズというポイントもたくさん集まれば解雇理由になりリストラの対象になり得ます。

会社は学校ではありません。

注意されればそれでよしではなく、”だらしない人だ”という印象が知らず知らずのうちにみんなの頭に記憶されていってしまいます。

これは後々の信用問題に関わります。

40代ともなれば細かい部分を指摘してくれる人もいませんし、そもそも部下たちのお手本でなければなりません。

自己中心的すぎる人


自分の経験や知識が絶対で他人の意見を聞かない、上司には媚び諂うのに部下の事は守らない、また情報の共有や協調性を無視するなどとにかく自分中心で結果的に他人に迷惑をかけるという行為も会社にとってはマイナスです。

たとえ実績があったとしても、”仕事ができる人”ということにはなりません。改善が見られなければやはりこれも解雇理由になります。

いかがでしたでしょうか。
能力があろうがなかろうが、雇っている以上給料を支払わなければいけないのが会社です。

業績があるかないか、気が利くのか利かないのか、ムードメーカーであるかないか、真面目であるかないか、などのさまざまなポイントを考察したときに会社にとってプラスにならないとそれは解雇理由になってしまいかねません。

さらに40代ともなると、指摘してくれる人があまりいないため自分自身のマイナスな部分には気がつきにくいものです。

働き盛りと言われる40代に解雇なんてことになってしまわないよう、ときどき自分自身と向き合ってみることも必要かも知れませんね。

まとめ

40代で会社から肩を叩かれる解雇理由の7つの真相

・とにかく仕事ができない
・やる気が無い
・ハラスメント
・お金にだらしない
・視点が変わらない人
・細かい部分も解雇理由に
・自己中心的すぎる人

 

彩~Sai~