じっくり自分と向き合うときに自問してほしい7つの質問

じっくり自分と向き合うときに自問してほしい7つの質問

自分と向き合うとはどういうことでしょうか。改めてそういうと考えてしまいますが、自分と向き合うとは、自分が正しいのか間違っているのかを判断することではなく、自分の内面、いわゆる本心を知り、自分の気持ちに正直になることです。仕事をしたり家事をしたり子育てをしたり、怒ったり泣いたり笑ったり…。私たちは特に何かを意識することなく日常生活を送っています。でも、時には何かに悩んだり迷ったり落ち込んだりすることもあるでしょう。そんな時はじっくりと自分と向き合うことで解決できることもあります。すっきり解決することはできなくても、何かの手掛かりになります。ではどのように自分と向き合うといいのでしょうか。ここでは、じっくりと自分と向き合う時に自問したい質問をご紹介します。



 

じっくり自分と向き合うときに
自問してほしい7つの質問

 

何が好きで何が嫌いか


自分の好みを知ることは自分と向き合う方法として一番単純で取り掛かりやすい作業です。食べ物の好き嫌いや、TV番組の好き嫌い、ショッピングが好き、運動は嫌いなど、普段は意識せずに行っている事でも、改めて好きか嫌いかを考えてみると自分の好みに一定の傾向が見えてきます。そうすると、何かを決断するときに判断する基準がわかりやすくなります。例えばダイエットする時に、食べることや料理が好きか、運動が好きかなどがわかっていれば食事法か運動法かどちらを選択するか判断しやすいですよね。自分と向き合う第一歩として、まずは自分の好き嫌いを知りましょう。

どんなことに喜びを感じるか


自分と向き合う作業は思いのほか大変なことで、辛いと感じることも多々あると思います。じっくりと自分と向き合うためにはまず楽しい分野から取り組むのがおススメです。どんなことに喜びを感じたり楽しいと感じたりするのかということなら、前向きに取り組めますよね。例えば、誰かに褒められたら嬉しいのはだれでも同じですが、美人だ、スタイルがいいなど外見を褒められた時と、優しい人など内面を褒められた時、仕事が確実など行動を褒められた時…どんなことを褒められた時に一番喜びを感じるかということころまで深く掘り下げて自分と向き合うようにしましょう。。

どんなことに腹を立てるか


その感情を表に出すか出さないかやその度合いは人それぞれですが、どんな人でも何かに腹を立てることは必ずあるはずです。家族や友人、職場の人のどんな行動に腹を立てることがあるか、ニュースやワイドショーを見てどんな出来事に腹を立てるかを見返すことで自分と向き合うことができます。身近なところでは、子どもが部屋を片付けない、時間を守らないなど、世間的には政治家の金銭問題、それよりも芸能人のスキャンダルの方が腹が立つという人。腹を立てるポイントはいろいろですが、何が許せないかという方向から自分と向き合うことで逆に自分が何を大切にしているかということが見えてきます。

何によく反応するか


意識せずに何気なく聞こえてきたことや見えたもので、思わず手を止めて聞き入ったりじっくり見てしまったりすることありませんか。そういう、思わず強く反応してしまうことは何かという観点から自分と向き合うことで、今自分の中を占める部分は何かを知ることができます。一つの番組を見ていても、家族の健康を預かる主婦なら料理関係や健康関係、恋愛中の方ならおしゃれなデートスポットの情報、バリバリ仕事をしている方なら経済情報…など、気になる内容は違ってきますよね。今日1日、この1週間、1か月、自分がどんなことに強く反応していたかという観点から自分と向き合うと、自分の無意識の部分が見えてきます。

どんな洋服を好んで着ているか


自分と向き合う時に、内面に問いかけるのではなく目で見てわかる方法がどんな洋服を持っているかを確かめる方法です。色々な洋服を買っているつもりでも、気づくと似たような洋服ばかり買っているということ、心当たりありますよね。自分がどんな洋服をたくさん持っているかを確かめてみると、どんな自分になりたいか、周りの人にどんな風に見られたいかがわかります。かわいらしい、清楚、女性っぽい…自分と向き合うことで本当に自分に似合う洋服が見つかるかもしれませんよ。

なぜ迷っているのか


進学、就職、結婚など、人生の大きな岐路を幾度となく経験してきた私たちですが、毎日の生活の中で仮に自分にとっていい条件だとしても迷ってしまうことは多々あります。そんな風に迷っている時こそ自分と向き合う時です。行くか行かないか、するかしないか、どちらを選ぶのか、簡単には決められない場面は意外にたくさんあります。金銭面、人間関係、環境…。自分がなぜ迷っているのか、しっかり自分と向き合うことでより良い答えを出すことができ、また物事を判断するときに自分が何を重要視する傾向にあるのかも気づくことができます。

自分が幸せかどうか


自分と向き合う時、一番大切にしてほしいことは自分が幸せであるかどうかということです。色々と迷ったり悩んだりすることもあるでしょうが、最終的には自分が幸せになれる選択をしてください。もし人に気を遣ってばかりだとしても、人の幸せそうな顔を見ることが自分の幸せだとしたら、もちろんそれでいいのです。自分と向き合う時には、今自分が幸せかどうか、自分に聞いてみてください。

いかがでしたか。

自分と向き合うという作業は時には辛かったり、悲しかった過去を思い出すことにもなったり、決して楽しいことばかりではないかもしれません。でも、それを乗り越えてしっかりと自分と向き合うことで自分自身にも、自分にとって大切な人にも素直になることができます。私たちは完璧な人間ではありません。時には失敗したり間違えたりして自分を責めてしまうこともあります。だからこそ、自分と向き合うことでその様々な壁を乗り越えることができるようになります。何かに悩んだり迷ったりしたときにはじっくりと自分と向き合ってみてくださいね。

まとめ

じっくり自分と向き合うときに自問してほしい7つの質問

・何が好きで何が嫌いか
・どんなことに喜びを感じるか
・どんなことに腹を立てるか
・何によく反応するか
・どんな洋服を好んで着ているか
・なぜ迷っているのか
・自分が幸せかどうか