おしどり夫婦の会話から読む、円満度を上げる7つの話し方

おしどり夫婦の会話から読む、円満度を上げる7つの話し方

とても仲の良い老夫婦を見ると、「将来はあんな素敵な夫婦になりたいな」と思う人も多いのではないでしょうか。しかし結婚当時は仲が良かったのに、年月が経つとだんだんと夫婦の会話が少なくなった、相手に対して不満が多くなったという人もいるはずです。反対に何年たっても夫婦仲が良く、周りからも羨ましがられる「おしどり夫婦」という方もいるのです。では、「おしどり夫婦」になるためにはどんな秘訣があるのでしょうか。実は夫婦の会話にその秘訣が隠されているのです。そこで今回はおしどり夫婦の会話から読む、円満度を上げる7つの話し方をご紹介いたします。「最近夫婦の仲が少しギクシャクしているな」と感じている人はもちろんのこと、「夫婦円満で問題はない」と思っている方もぜひ参考にしてみてください。



 

おしどり夫婦の会話から読む、
円満度を上げる7つの話し方

 

ゆっくりと話をする


夫婦円満の秘訣の一つに、夫婦の会話が挙げられます。内容ももちろん重要ですが、話し方も大切となるのです。早口でまくしたてるように話をしても、聞いている夫は「何を言いたいのかさっぱり分からない」ということになります。そうなると妻も「ちゃんと話を聞いていない」となり、夫婦仲が良くなるどころか、夫にイライラすることも珍しくありません。夫婦の会話は、相手にも伝わるように「ゆっくり」と「ささやき」のある話し方をしてみてください。この2点を押さえれば、自然と優しい話し方になります。

相手の話をきちんと聞く


おしどり夫婦の会話を聞いていると、相手の話をお互いがきちんと聞いているのではないでしょうか。女性はついつい相手の話に対して「こうした方が良い」と提案をしたり、「そうではない」と否定したりしがちです。しかし夫は意見を求めているのではなく、話を聞いてほしいだけかもしれません。相手の話は最後まできちんと聞くようにしてみてください。会話の途中で意見を述べると、夫も「もういい」となるので気を付けてくださいね。

感謝の言葉を伝える


日頃から夫婦で感謝の言葉を伝えていますか。結婚生活が長くなると、お互いに「言葉にしなくても相手は分かっている」と思いがちです。しかしおしどり夫婦を見ていると、日ごろから感謝の気持ちを言葉に出して伝えている、という人も多いはずです。ちょっとしたことでも、「ありがとう」「助かった」など感謝の言葉を口で伝えてみてください。そこからまた会話が広がり、夫婦円満にもつながるはずです。

相手の話に相づちをうつ


夫婦で会話をするとき、相手の話を適当に聞いていることありませんか。夫婦円満の秘訣は話し上手でもあり、聞き上手でもあるのです。誰でも自分の話をしている時に、相手が相づちを打ってくれると「ちゃんと聞いてくれている」と思うのではないでしょうか。もちろんそれは、女性だけでなく男性も同じです。「へぇ」「そうなんだ」など、相づちを打つことで会話を円滑に行うことができるようにもなります。

笑顔で会話を楽しむ


無表情やムスッとした表情で会話をしていると、相手も「機嫌が悪いのかな」「話しかけない方がよいかな」と思うはずです。夫婦の会話は表情をつけて楽しんでみてください。特に笑顔は夫婦を円満にする一番のアイテムです。いつも笑顔で話している人との会話は、とても楽しくストレス軽減にもなります。もちろん、気分によっては笑顔でいれないということもあるかもしれませんが、そんな時は無理に笑顔を作らなくてもかまいません。少し意識するだけで、夫婦の会話もきっと変わってくるはずです。

お願いするときは「Iメッセージ」で伝える


夫に何かお願いするとき、「◯◯してちょうだい」「いつになったらやってくれるの」などと言っていませんか。これでは相手もいい気はしませんよね。反対に自分が言われたことを想像してみてください。「そんな言い方をしなくても良いのに」と思うのではないでしょうか。そこで夫婦の会話の中に、私を主語にした「Iメッセージ」を入れてみてください。例えば何かお願いするときは「◯◯してちょうだい」を「あなたが○○してくれたら私は助かるわ」という感じです。「Iメッセージ」を使うだけで、あなたへの印象がずいぶんと変わるはずです。

夫婦の会話は子どもの会話と同じ


夫婦の会話は気にしていないけれども、子どもとの会話は伝え方や話し方にも気にかけている、という人もいるのではないでしょうか。例えば、「子どもの目を見て話す」「話は最後まで聞く」「共感する」「分かりやすい言葉でゆっくり話す」などです。実はこれ、夫婦の会話にも当てはまることをご存知ですか。夫との会話は、子どもとの会話と同じだと思ってみてください。そうするとことで、自然と会話もはずみ楽しい時間が夫婦で過ごせるはずです。

いかがだったでしょうか。
月日が経つと、夫婦の会話も減ってきたと感じる人も少なくはありません。たまに夫婦で会話をすると、一方的に話していたり、相手の不満や愚痴を連発していたりということもあるのではないでしょうか。そんな時は、今回ご紹介した話し方を思い出してみてください。少し会話を意識してみるだけでも、ずいぶんと変わるものです。そうすることで、夫婦の会話も増えて、周りから「おしどり夫婦」と呼ばれるようになるはずです。

まとめ

おしどり夫婦の会話から読む、円満度を上げる7つの話し方

・ゆっくりと話をする
・相手の話をきちんと聞く
・感謝の言葉を伝える
・相手の話に相づちをうつ
・笑顔で会話を楽しむ
・お願いは「Iメッセージ」で伝える
・夫婦の会話は子どもの会話と同じ