不眠が怖いあなたへ、眠りツボを学んで安眠する5つの秘策

不眠が怖いあなたへ、眠りツボを学んで安眠する5つの秘策

何故か眠れない、眠りに入っても浅い眠りしか出来ず、夜中に何度も目覚めてしまう、という人が多くなっています。日中に一生懸命仕事や勉強を頑張ったから疲れているはずなのに、どうしても質の良い眠りの世界に入ることができないのは、感性が繊細になっていたり、いつも心に引っかかる悩みを持ち続けたりしていることが原因となります。不眠が続くと、体調やお肌、精神的なものなどあちこちに不調が生じ、負のスパイラルに陥ってしまいます。今日は不眠がちなあなたのために、質の良い眠りにつくための眠りのツボをご紹介します。薬に頼らずお金もかからない、正にリーズナブルな方法です。身体のツボを刺激するだけで不眠が緩和したら嬉しいですね。あなたの体質や今の生活環境、心の状態に合わせて、上手に取り入れてみてください。



 

不眠が怖いあなたへ、眠りツボを学んで
安眠する5つの秘策

 

「安眠(あんみん)」を押す!


正に安眠するためのツボ、ということがわかる名前が付いていますね。安眠というツボは耳に沿って後ろにある出っ張った骨の下2センチくらいの所にあります。寝不足や肩こりに効果があるとされており、眠りが浅い人や疲れが溜まっているのに眠れない人にはおすすめのツボです。ちょっと触ってみてください。寝不足の人は安眠の部分が硬く凝り固まっているはずです。左右の安眠を強めに親指や中指で上方向に押してみましょう。何度か押しているうちに、頭や肩が軽くなってくる感覚を覚えることでしょう。血流が良くなり、頭の疲れが取れてきますから、随時押す習慣を付けてリラックスしましょう。

「失眠(しつみん)」を押す!


失眠は眠りを失う、という字を書くので逆効果なのでは?という気がしてしまいそうですが、「眠りを失った時のツボ」という解釈をしてください。失眠は足のかかとの盛り上がった部分の中心にあります。元々とても固い部分にありますから、押し辛いので、自分の指で押すのではなく、ツボ押し用の棒や石などを利用してグイグイと刺激することをおすすめします。どちらかというと神経質なタイプであることからくる不眠や浅い眠りを改善するのに良いとされているツボです。足の冷えやカサカサ肌、たくさん歩いて疲れた足にも効果があるようですので、このタイプに当てはまる人は是非失眠を押してみましょう。

「少衝(しょうしょう)」を押す!


少衝は小指の爪の付け根の、中心より少し薬指側にずれた部分にあるツボです。手にありますから、職場や移動中などでも手軽に押せて便利です。イライラしたり不安があったり、繊細で精神的に疲れ易いタイプの人におすすめのリラックスのツボで、動機や神経性の胃炎にも効果があるとされています。心臓にも影響を与えることができるとされていますので、右手のではなく心臓に近い左手の少衝を押すほうが良いようです。疲れて動悸が出易い人は、随時押す癖をつけて、良い血流を促してリラックスできるようにしましょう。

「百会(ひゃくえ)」を押す!


百会は頭のてっぺんで左右の耳の延長線と交わる位置に存在するツボです。いろいろなタイプの頭痛に効果があるといわれている有名なツボで、全身の気の流れの収束点と考えられていることから、「たくさん(百)」の「気の流れが集まってくる(会)」となり、「百会」と呼ばれます。よって全身の血流にも影響があると言われ、自律神経失調症や耳鳴り、抜け毛や二日酔いにも良いとされています。このような症状に思い当たることがある人の不眠に有効となってくれることでしょう。自律神経を正常にし血流を良くするために、少し強めに押したり、細いものでチクチク刺激しても良いでしょう。押す角度としては、身体の芯に向かって真っすぐ押すようなイメージでやってみましょう。

「合谷(ごうこく)」を押す!


合谷は手の親指と人差し指の間の骨が交差した部分の、引っ込んだ谷間の辺りにあるツボです。押すと少し痛みを感じる人が多いようです。このツボは頭痛や風邪、目からくる肩こりやストレスに効果があるとされ、脳の血流改善にも良い影響を与えるようです。現代のパソコンを長時間使っている人達にピッタリのツボと言えます。パソコンで仕事をし過ぎたことによる疲れで眠れないあなたに、おすすめです。くぼみの部分をただ軽く押しても効果がありませんので、くぼみの奥にある神経にまで届くよう、グッと親指を食い込ませるように押してみましょう。押されていいる方の手は、力を入れないように気を付けましょう。

いかがでしたか?

全身にある何百とも言われるツボの中から、脳の血流や自律神経の調子を整えてリラックスに貢献するツボ5つをご紹介しました。体調が悪いからと言ってすぐに病院や薬に頼るのではなく、理にかなったツボを押すことで不快な不眠症状を緩和し、生活の質を向上させられたら最高ですね。家族や同僚にも紹介して、皆で自力で健康を取り戻しましょう。気軽に押せるツボですが、専門家でない人が他人に施術する場合は、位置が少しでもずれることで身体に悪影響を及ぼすことがありますから、位置や押し方など、十分注意しましょう。

まとめ

不眠が怖いあなたへ、眠りツボを学んで安眠する5つの秘策

・「安眠(あんみん)」を押す!
・「失眠(しつみん)」を押す!
・「少衝(しょうしょう)」を押す!
・「百会(ひゃくえ)」を押す!
・「合谷(ごうこく)」を押す!

 

彩~Sai~