不眠に効くツボはこれ!今夜試したい7つのツボ

不眠に効くツボはこれ!今夜試したい7つのツボ

体が疲れているのになかなか寝付けない、眠っても朝までに何度も目が覚めてしまうというような症状で悩んでいる方はいませんか?

夜に眠れていないと体の疲れは取れませんし、食欲も沸かず力が出ませんよね。

また仕事や家事にも集中できず、日中ぼーっとしてしまいがちです。

肌はくすみ、代謝も悪くなるので太りやすくもなります。

不眠が続くと悪いことだらけですね。

それだけ人間にとって睡眠は一日の疲れをとる重要なものなのです。

眠ろうとするとさらに眠れない…という悪循環でとても疲れているという方もいるでしょう。

病院へ行くほどではないけれど何とかしたい、そんな時に不眠に効くツボを知ってツボを押せば、症状の改善が期待できるのです。

不眠に効果のあるツボを習得し、心地よく質の良い睡眠で爽やかな朝を迎えて体も心も元気になりましょう。



 

不眠に効くツボはこれ!
今夜試したい7つのツボ

 

百会(ひゃくえ)


耳の上の先端から頭頂へ向かって真っ直ぐ結んだ頭の中心点にあるツボです。

百の経路が出会うという意味をもつ万能のツボで、ここを刺激することで自律神経の乱れに働きかけます。

不眠の時はアドレナリンが出て交感神経が優位な状態になり過ぎているので、百会を押すことにより副交感神経を刺激して質の良い眠りを導きます。

押し方は、手の平の付け根をツボのあたりに当てて、もう一方の手を上から添えて押します。

また、両手の親指以外の4本の指の先をM字の形でツボに当て、押し込むように刺激するのもよいでしょう。

頭を使いすぎて疲労していたり不眠が続くとこのツボが少し盛り上がったように硬くなります。

痛気持ちいい程度の力で押しましょう。

 

安眠(あんみん)


耳の後ろの骨の出っ張りから指1本分下のくぼんだ所にある不眠に効くツボです。

ここも眠りに問題がある時は硬くなるので、両手の4本の指の頭をM字の形でツボに当て、押し込むように刺激してください。

ここも自律神経を整える作用があるツボなので、自律神経失調症などにもおススメのツボです。

 

失眠(しつみん)


安眠とセットで押すことによりさらに不眠に対する効果が増すツボです。

このツボは足の裏で、かかとの膨らみの真ん中あたりにあります。

その名の通り、「眠りを失った時に押すツボ」と言われており、高ぶった神経を落ち着かせてくれる作用があります。

押し方は両手の親指をかかとのツボに当て、指先で押し込むように刺激します。

手を軽く握り、中指の第二関節をツボに押し当てるという押し方もあります。

足がだるい時にも効果のあるツボです。

 

風池(ふうち)


後頭部のうなじの両脇のくぼみで、髪の生え際の少し上あたりにあるツボです。

東洋医学では不眠の時は「肝」と「腎」が弱っていると考えられています。

そして「肝」の弱りは「胆」に現れるとされているので、胆系にある風池の緊張を緩めることで安眠を導きます。

これも両手4本の指をM字の形でツボに押し当て、指先を使って刺激します。

この不眠のツボは、左右どちらかを押したら反対側のツボも押しましょう。

風池は眼精疲労や肩こり、首こりにも効果のあるツボです。

また風邪の引き始めにも使うとよいとされています。

 

期門(きもん)


乳首の真下、肋骨の下の端あたりにあるツボです。

「肝」の働きを高めるツボで、ここも不眠に効果があります。

ここは両手の指の先をフックの形にして肋骨に当て、上半身を前に倒す動きを利用して手を押し込み刺激します。

ここはあまり強く押しすぎると気分が悪くなってしまうので力の加減に気をつけてください。

 

腎兪(じんゆ)


ウエストの一番細い所にある背骨の中心から指2本分離れた所にあるツボで、不眠のツボだけではなく腰痛や足のだるさ、膝の痛みやむくみなどにも効果が期待できます。

ここは背中に両手を回し、親指と残りの指の腹でツボのあたりをつまみ上げることでツボを刺激します。

このツボを押すことで「腎」の働きも高めます。

 

合谷(ごうこく)


手の甲の親指と人差し指の間の骨の際のへこんだ所にあるツボです。

見つけやすく押しやすい万能のツボの代表格としても知られています。

人差し指を手のひらに当て、親指の腹で押します。

痛い人はとても痛く感じるので、強さはそれぞれで痛すぎない程度に加減して押しましょう。

ここは不眠に効くツボだけでなくリラックス効果も高めるので、合谷を押して心のバランスを落ち着かせましょう。

 

いかがでしたか。
ツボと言われるとたくさんあって覚えられそうもないと敬遠する方もいるかもしれませんが、意外とわかりやすい場所で気軽に押せるのがツボ押しのよい所です。

不眠のツボを押すことで身体の緊張、特に頭の疲れを取ってリラックスを促しましょう。

また、手のひらや足などのツボを押す際はラベンダーのアロマオイルを使うと優しくツボを刺激できる上に、アロマの効果で安眠にも導くことができるのでおススメです。

日々眠れずに悩んでいる方は、今すぐにでも不眠のツボをひとつでも構わないので押してみてください。きちんと眠れる体をつくり、心のバランスも整えましょう。

 

まとめ

不眠に効くツボはこれ!今夜試したい7つのツボ

・百会(ひゃくえ)
・安眠(あんみん)
・失眠(しつみん)
・風池(ふうち)
・期門(きもん)
・腎兪(じんゆ)
・合谷(ごうこく)

 

彩~Sai~