交渉で使う英語を3時間でマスターする5つのステップ

交渉で使う英語を3時間でマスターする5つのステップ

近年、日本でも外国人の人口が増え、様々な場面で外国人と接触する機会があります。もしかして、あなたの会社でも国際化の波が押し寄せてきていませんか。あなたのクライアントが英語しか話せない…なんてこともあるかもしれません。ビジネス英語なんてわからない!しかも交渉を英語でするなんて絶対無理!と、パニックにならなくても大丈夫。交渉に使う決まり文句を一通り覚えれば、立派に英語で交渉をすることができます。今日は、交渉で使う英語を簡単にマスターするお手伝いをいたします。



 

交渉で使う英語を3時間で
マスターする5つのステップ

 

同意や反対の意思表示をする


日本人の交渉にありがちな腹の内を探るようなことは、海外では通用しません。まず自分の意思表示をしっかりすることで同じ土俵に立つことが、交渉を始める第一歩になります。

・賛成の場合

I totally agree with you. : あなたの意見に賛成します。
You’re absolutely right. : あなたのおっしゃるとおりです。

・一部賛成の場合

I see what you mean. : あなたのおっしゃることは分かります。
It’s interesting that you’d say that. : 興味深いことをおっしゃいますね。

・反対の場合

I tend to see it a little differently. : わたしはどちらかといえば少し違う見方をしています。
Do you really think so? : 本当にそう思われますか?

自分の意見を述べる


日本人は特にここが曖昧になる部分だと言えるでしょう。同じ日本人なら、空気を読むことが交渉術となることもありますが、外国人にはこの感覚はほとんどありません。そして、一番この部分を重要視するということも忘れてはなりません。

My opinion is … : 私の意見は…
The way I see it is … : 私が思うには、それは…
In my opinion, … : 私の考えでは…
From my perspective, … : 個人的な見解では、…

提案をする


もし、相手が困難な要求をしてきた場合、またこちらからアイディアがあった場合、このような表現を良く使うことになるでしょう。

How about …ing? : …するのはどうでしょうか?
Perhaps we could … : 私たちは…できるかもしれません。
Are you willing to consider …? : …を検討する余地がありますか?
What if we …? : もし私たちが…だとしたらどうなりますか?

回答を伸ばしたいとき


自分一人では判断が難しい場合、または納得がいかない場合、時間を置いて冷静に判断したいときなどは、このような表現を覚えておくとよいでしょう。

We need to do a little more research to come to a decision.  : 決定に至るためには、もう少し調査が必要です。
I’d like to consult my supervisor before making a decision. : 決定を下す前に、上司に相談したいのですが。
I’ll need a little more time to think about this. : この件についてもう少し考えさせてください。
I’m not quite ready to give you an answer. : お返事をするにはまだ完全に準備が整っていません。

交渉をまとめるとき


お互いに合意できた場合でも出来なかった場合でも、最終的な確認が必要になりますね。その場合はこのような表現を覚えておきましょう。

Let’s just confirm the details, then. : では詳細を確認していきましょう。
Let me go over what we talked about. : 話し合った内容を検討させてください。
Let’s make sure we agree on these points. : みなさんがこれらのポイントに同意いただけたか、確認させてください。
So, here’s what we’ve agreed to. : では、合意した内容を挙げてみます。/ 合意した内容は以下のとおりです。

 

いかがでしたか。
交渉で使う英語も交渉の流れを把握しておけば、ある程度決まった文章になります。ポイントを押さえておけば、短時間での習得も十分できます。まずはリラックスして英語に対する恐怖心を取り除き、シーンに合った決まり文句を覚えることからスタートしましょう。会社での交渉のキーワードとして活用してください。

まとめ

交渉で使う英語を3時間でマスターする5つのステップ

・同意や反対の意思表示をする
・自分の意見を述べる
・提案をする
・回答を伸ばしたい時
・交渉をまとめるとき

彩~Sai~