元気が出ないと脱力感を感じる時に行う7つのエナジーチャージ法

元気が出ないと脱力感を感じる時に行う7つのエナジーチャージ法

毎日毎日、家事、育児、仕事、介護など女性は一人で何役もこなしてがんばっています。
朝起きてから寝るまで、忙しく働き通しでクタクタになることもあるでしょう。それなのに、周りに理解されず、やりきれなくなってしまうこともあるでしょう。

そんな時、心身ともに疲れ、全身の力が抜けて脱力感を感じ、全て放り出してしまいたい気にもなりますよね。まじめな人ほど脱力感を感じ、自分を追い込んでしまいます。単なる疲労ではなく、脱力感を感じているということは、自律神経が乱れています。

気持ちを切り換えようと思っていても、なかなか簡単には前向きにはなれません。今回は、そんな時におすすめのエナジーチャージ法をご紹介します。すぐに元気を取り戻すことはできないかもしれません。でも、何もせずにいたら、いつまでも這い上がることはできません。必ず何かがきっかけで元気を取り戻せます。

さあ、エナジーチャージして元気を取り戻しましょう。



 

元気が出ないと脱力感を感じる時に行う
7つのエナジーチャージ法

 

質の高い睡眠を取りましょう


まず、ぬるめのお風呂にゆっくり入ります。ゆったりめのパジャマに着替え、寝室を暗くし、快適な室温にし、寝る環境を整えましょう。さらに、ラベンダーなどのアロマオイルの香りは質の高い睡眠をとるのに効果的です。布団に入り、ゆっくりと深く腹式呼吸をします。全身の力を抜き、鼻から空気を長く吸います。お腹が膨らむくらいたっぷりと吸い込んだら、息を止めます。次に、口から少しずつ息を吐き出します。心地よいと感じるまで数回行います。こうすることによって、全身に酸素をめぐらせ、脳がリラックスできます。人間は眠っている間に不必要な記憶やストレスを消去します。脳にも許容量がありますので、質の高い睡眠で脳の整理をしておかないと脳がパニックをおこし元気が出ず脱力感につながってしまいます。さらに、質の高い睡眠は、生命維持に欠かせない自律神経も整えます。目覚めた時には脱力感は感じられなくなるでしょう。

おいしいものを食べましょう


食べたいものを好きなだけ食べましょう。この際、糖質や脂質、高カロリーだとか、何も気にせず食べましょう。のどが渇いた時に水分を欲するように、元気がない時に食べたいと思うものは、その時身体が欲している栄養素なのです。「おいしかった、幸せ」と感じることができれば、脳も満たされ、身体の中からエネルギーがわいてきます。脱力感とはさよならです。さらに、脳内伝達物質であるセロトニンが不足すると元気がなくなってしまうので、セロトニンを増やすものを食べましょう。セロトニンは、トリプトファン(アミノ酸の一種)やビタミンB6によって作られます。トリプトファンとビタミンB6が含まれているのはバナナ、大豆製品です。トリプトファンが多く含まれているのは、卵、アボカド、ナッツ類で、ビタミンB6が多く含まれているのは、にんにく、しょうが、青魚などです。日頃からバランスの良い食事を心がけるとストレスに強くなります。

ツボを刺激してみましょう


ゆっくりと呼吸し、息を吐く時にツボを刺激するのがコツです。自律神経を整え、やる気を高めるツボ、合谷(ごうこく)は、手の甲の親指と人差し指の間のつけ根にあります。左右の手のツボを刺激しましょう。気力、体力を高めるツボは、湧泉(ゆうせん)と腎兪(じんゆ)です。湧泉は、足の裏の中心より少し上にあり、足の指を曲げるとくぼむところのツボです。クリームやオイルをつけて手親指の第2関節あたりで強めに押します。足裏が温かくなってきます。ゴルフボールを床に置いて、ゴロゴロと転がして刺激するのも良いでしょう。腎兪(じんゆ)は、腰が疲れてのけぞる時に自然と手が行く場所です。ひじと同じ位置の高さで背骨の両脇の指2本分外側にあります。さらに指2本分外側にあるツボ、志室(ししつ)も効果的です。繰り返し刺激することで、徐々に脱力感が感じられなくなります。

自分と向き合ってみましょう


元気が出ず脱力感を感じている時、脳は混乱しパニック状態になっています。どうして元気が出ないのか、どうして脱力感を感じているのか、自分に問いかけてみましょう。そして、悩みや不安など、とにかく気になることを思うままに全て書き出します。実際に紙に書くことが重要です。書き出すだけでかなりすっきりします。書き出だすことで自分の気持ちが客観視でき、解決策が見えてくることもあります。悩むのが無駄だと思えてくることもあります。書き出すことは、想像以上に効果的です。こうして脳と心が整理されれば、心が落ち着き、前向きになり、脱力感から解放されるでしょう。そうすれば、おのずと目標が出てきて力が湧いてきます。

音楽を聴き、映画を観ましょう


音楽を聴きましょう。クラッシック音楽でも大好きな音楽でも、聞いていて心地よい音楽が良いでしょう。音楽を聴いて気分が良くなるとストレスが軽減され免疫力がアップするとされています。そして、映画を観ましょう。元気づけられるような映画を観れば活力が湧いてくるでしょう。泣ける映画を観れば心のデトックスになります。そして、感情が動くと大脳が刺激されリラックスできます。脳が休まれば、また前向きになれます。さらに、笑える映画を観れば笑うことでストレスが発散されます。笑うとエンドルフィンという脳内ホルモンが分泌され、それに反応して脳が幸せだと感じプラス思考になれます。音楽と映画でエナジーチャージして脱力感を吹き飛ばしましょう。

話を聞いてもらいましょう


お友達でも家族でも絶対的な味方に話を聞いてもらいましょう。一人で抱え込まず全てを吐き出して心を解放しましょう。まず、話すという行為自体が人を解放してくれます。心のモヤモヤがいっぱいになって破裂してしまわないように言葉で表現することに意義があるのです。人は共感を求めています。認めてもらいたいのです。理解してくれる人がいれば、不安が取り除かれ力が湧いてきます。自分を受け入れてもらえ、心が満足したと感じると、同時に、自分自身を客観的に分析でき、感情や考えの整理ができるようになります。そうすれば、脱力感から抜け出し、また頑張ろうという意欲が芽生えるでしょう。

自然の中を散策しましょう


歩くことは、身体に良いだけでなく、脳へも良い影響を与えます。自然の中を顔をあげ、胸を張って歩いてみましょう。下を向いていたら気持ちも下がってしまいます。太陽の光を浴び、風を感じ、大地を踏みしめれば、自然のエネルギーをチャージできます。新鮮な空気を吸えば、脳は新鮮な酸素で満たされ機能が活発になります。歩くことで足裏への刺激が神経細胞を活性化し、血流量を増加させます。そして、脳内ホルモンであるエンドルフィンが大量に分泌され、幸せ感が高まり、ストレスが解消され、やる気が出てきます。さらに、精神安定物質のセロトニンが分泌されリラックスできます。いつのまにか脱力感を感じなくなリフレッシュできるでしょう。

いかがでしたでしょうか。
だれしも、脱力感を感じ、何もやる気がおきないということがあるでしょう。そんな時は、温かい所へ旅して、ゆっくり気の赴くままに休むことができたらどんなに良いか。けれども、それは現実的ではありません。もちろん、普段から、生活習慣や食生活に気を付けてストレスをため込まないように心がけることも大切です。そして、気持ちが落ちてきたなと感じたら、エナジーチャージをして元気を復活させましょう。ただし、あまりにも脱力感が続く場合は、病気がひそんでいることもありますので、病院で診てもらうことをおすすめします。自分の身体に耳を傾け、時にはいたわり、がんばりすぎず、日々を過ごしましょう。

まとめ

元気が出ないと脱力感を感じる時に行う7つのエナジーチャージ法

・質の高い睡眠をとりましょう
・おいしいものを食べましょう
・ツボを刺激してみましょう
・自分と向き合ってみましょう
・音楽を聴き、映画を観ましょう
・話をきいてもらいましょう
・自然の中を散策しましょう

 

彩~Sai~