旦那の小遣い額を決めるのに気にしておきたい7つのポイント

旦那の小遣い額を決めるのに気にしておきたい7つのポイント

家計を預かる妻にとって、旦那のお小遣いの額はとても重要な項目だと思います。妻からすると「もう少し旦那のお小遣いを減らしたい」と思うところですが、一度決まってしまったお小遣いの金額は、なかなか下げることが難しいものです。また、気が付けばお小遣い以外にも旦那にちょこちょこと手渡していて、結局のところいくらお小遣いを渡しているのか分からない、という事もあるかもしれません。そうならない為にも今回は、「旦那の小遣いを決めるのに気にしておきたい7つのポイント」をご紹介します。すでにお小遣い制の方も、これから結婚して旦那のお小遣い金額を決めるという方も、お互いに納得する金額が決められるよう、ぜひ7つのポイントを参考にしてみてください。



 

旦那の小遣い額を決めるのに
気にしておきたい7つのポイント

 

どこまでおこづかいで賄うか


さて、お小遣いの金額を決める前に、いくつか確認しなければならない事があります。まずは「どこまでお小遣いで出すのか」ということです。お小遣いで補ってもらう項目を上げてみてください。毎日職場での昼食代、タバコやお酒などの嗜好品・被服代・美容院代、趣味に使うお金など、小遣いに含まれる範囲を夫婦で決めておくことが必要です。例えば、嗜好品、趣味はお小遣いで賄うけど、昼食代や美容院代、会社での飲み会は家計費から賄いましょうなど。この線引きによってお小遣いの金額も大きく異なりますので、しっかり話し合いましょう。

1か月に必要なお小遣いの最低金額を出す


お小遣いの範囲を決めたら、次に1か月に最低限どれだけのお小遣い額が必要なのかを知る必要があります。
旦那に1か月の必要な項目と金額を書き出してもらいましょう。書かれた項目の中には節約できる項目と、必要項目があるはずです。日頃からお小遣い帳を付けているマメな旦那ならともかく、そうでない場合は本人が1か月何に使ったかを再確認できるいい機会にもなります。夫婦で一緒に1つ1つの項目を確認して、1か月の必要最低限の金額を計算しましょう。そこにあといくら必要かでお小遣い金額を決めることができます。

家計のお金の流れを把握しておく


旦那のお小遣い額を決定する前に、家計費として毎月いくら必要かという事も重要になってきます。まずは家計簿を見直して、1か月に家計費にいくら費やしているのかをチェックしましょう。このとき、ぜひお勧めしたいのが、夫婦で家計費の情報を共有することです。日頃、がんばってやりくりしている妻の家計簿を旦那にも見てもらい、どこが節約できるのか話し合うと良いでしょう。情報を共有することによって旦那の家計費に対する理解が深まりますし、自分も節約に貢献しようという気持ちも湧いてくるでしょう。そうして毎月の家計費が旦那のお小遣いで圧迫しているなどという本末転倒な事がないようにしましょう。

妻だけでお小遣いの金額を決めない


家計を預かる妻としては、夫の小遣いは出来る限り節約したいと思うものです。しかし、旦那のお小遣いの金額を決めるとき、ついついその気持ちが先走り、妻だけで金額を決めてしまうと、旦那からは確実に不満の声が上がります。
旦那の小遣いの金額を決めるときは、必ず夫婦で話し合って決めましょう。まず最初に話し合う内容は、家計の収入に対してどれだけの支出があるのかという点を夫婦でしっかり理解することです。お互い同じイメージを持っていないと、納得のいく金額で合意をすることができません。
家計の収入や支出、将来の貯蓄や旅行のプラン、車の買換えや子どもの養育費の話など、日頃から夫婦でお金について話し合ってみると良いでしょう。
そういう話し合いから家計に対してイメージを共有することによって、お小遣いは「妻が金額を決めた」ではなく、旦那が「自分で小遣い額を決めた」という気持ちに変わります。

ボーナス時のお小遣いも事前に話し合う


旦那のお小遣い額を決める時、一緒に考えておきたいのが「ボーナス」です。年に数回のボーナスをどうするかによって、毎月のお小遣い額も変わるのではないでしょうか。
ボーナスは臨時収入なので、毎月のお小遣いには含めないという家庭もあれば、ボーナスが出たら旦那にも少しお小遣いを渡すという家庭もあるはずです。
「ボーナス」の使い道や小遣いについてもぜひ夫婦で話し合ってみましょう。「ボーナス」が実際に出た時に揉めないためにも、早目の段階で話し合い、合意しておくことをお勧めします。

妻のお小遣いも決めてしまう


旦那のお小遣い額を決める時に、ついつい忘れ去られてしまうのが妻のお小遣いという存在です。家計を任されやりくりを頑張っている妻に対して「妻が好きなだけ使っているのに、自分だけ決められたお小遣いでやりくりしなければならない」と勘違いした気持ちを抱いている旦那は結構います。
家計を任されるがために、買いたいものも買わずに我慢している妻のためにも、旦那の小遣いと一緒に妻の小遣いも決めましょう。妻も決まった小遣いをもらうことで、誰にも気兼ねなく服を買ったり友達と食事にも行けますね。

定期的にお小遣いを見直す


最終的に旦那のお小遣い額が決まっても、これでおしまい…ではなく、定期的にお小遣い額の見直しをしましょう。結婚当初の小遣いと、その後子どもが産まれた後の小遣いとでは収入も支出もそれぞれ変わっているはずです。お小遣いの金額が現状に合っているかどうかについて、一年に一回は見直しましょう。もちろん、旦那だけでなく妻のお小遣いも一緒に見直してくださいね。
増額になる場合もあるし、減額する必要が出てくるかも知れませんが、お互いが納得いくように話し合い、合意を得るようにしましょう。

 

いかがだったでしょうか。
家計を預かる身にとっては、毎日どうやって節約しようかと悩む方も多いと思います。夫婦でもお金の話はしにくいかもしれませんが、実は夫婦だからこそしっかりと話し合うべきではないでしょうか。
夫婦で家計費の情報を共有することで、今後のライフプランも話しやすくなるばかりでなく、旦那の仕事へのモチベーションもそれにより上がっていくのではないでしょうか。
旦那の仕事へのモチベーションが上がり、給料も上がり、おまけにお互いの小遣いまでも増額できたら一石二鳥ですね。
旦那の小遣いを決める際にはぜひこの記事を参考にしてください。

まとめ

旦那の小遣い額を決めるのに気にしておきたい7つのポイント

・どこまでおこづかいで賄うか
・1か月に必要なお小遣いの最低金額を出す
・家計のお金の流れを把握しておく
・妻だけでお小遣いの金額を決めない
・ボーナス時のお小遣いも事前に話し合う
・妻のお小遣いも決めてしまう
・定期的にお小遣いを見直す

彩~Sai~