第一印象を「仕事がデキる!」と思わせる7つのふるまい

第一印象を「仕事がデキる!」と思わせる7つのふるまい

仕事がデキるかどうか、ビジネスの場においても第一印象は人の評価を左右するポイントになります。 見た目の第一印象をよくするには・・・なぜ第一印象が大事なのか・・・をテーマにした書籍も多数出版され支持されていますね。それだけ第一印象は重要ということです。第一印象がよければ、後々失敗があっても「こんなこともあるんだな」と好意的に受け入れてもらいがち。一方で悪い印象を与えてしまうと、挽回するのは簡単ではなく、どんなに頑張っても「結局できないのね・・」と思われてしまいます。どちらが得かは一目瞭然ですね。さあ、あなたも第一印象で得してしまいましょう!ここでは、勝負どころで第一印象をアップし、がっちりと相手の気持ちをつかむポイントをお伝えします。簡単な心がけで実行できるものばかり。日頃の生活に取り入れましょう。



 

第一印象を「仕事がデキる!」と思わせる
7つのふるまい

 

第一印象は7秒で決まる


第一印象を決めるのは、視覚が55%、聴覚が38%、内容が7%という説があります。有名なメラビアンの法則ですね。また判断順も、視覚→態度→話し方→話の内容と言われ、お気づきの通り第一印象が重要なポイントになるといえます。 その第一印象は最初の7秒で決まるといわれます。7秒・・・一瞬ですね。出会いの最初の一瞬にフォーカスして印象を良くする心がけ、行動が必要なのです。

表情美人を目指そう


暗い顔をして「とっても楽しいです!」と言っても楽しそうに見えませんよね?印象を判断する上で一番に重視されるのは視覚情報。視覚で「楽しそうではない」と判断されると、「楽しい」と言葉で言われても視覚情報が優先されるわけです。それほど視覚情報の影響、効果は大きいのです。人は顔じゃないとも言われますが、イケメン、美人かどうかは別として、表情は第一印象に非常に大きく影響します。では、どんなことに気を付ければ表情で印象をよくできるか。ポイントの一つは口元。口角を上げることを意識するだけで好感度の高い自然な笑顔が身につきます。無意識の瞬間の自分の表情を鏡に映してみてください。口角が下がっていませんか?日本人は日本語という言語の特徴と骨格の特徴から、表情筋が衰えがちで、口角も下がりやすいので、日頃から意識的に口角をあげることを心がけましょう。もう一つは目。相手への好意を目で表現するのです。目は心を写すもの。自分の好きなことや楽しいことを思い、目に自然な笑みを浮かべれば相手はきっとよい印象を抱きます。

清潔感を身にまとう


次に第一印象を左右するポイントは服装です。センスの良いスーツ、ネクタイ、品のあるメイクや髪型、どれも大事ですが、何よりもまず清潔感が大切です。履き古した汚れた靴、シミつきネクタイでは台無しですね。靴はしっかり磨き、衣類はシワ、シミ、汚れのないものを身に付けられるよう、日頃から手入れしましょう。高価である必要はありません。メンテナンス次第で清潔感溢れる服装はできるものです。またビジネスにおいては個性を出すよりも品がよくて落ち着きのある服装、小物を選びましょう。

日頃から正しい姿勢を心がけよう


相手の話を一生懸命聞こうとしているが、机にひじを突いたり、椅子の背もたれに寄りかかっていたり・・・このような行動は「話を聞こうとしていない」と判断されてしまい、第一印象を悪くします。ビジネスシーンで気をつけていても、日頃の姿勢や癖は自然と出てしまうものです。 日頃から姿勢を正すことを心がけましょう。正しい姿勢が身に付くと、顔色や表情、声のトーンもよくなるという嬉しいオマケもついてきますよ!

目で伝える


そしてもう一点、視覚情報に影響するのが目線です。目は口ほどにものを言うというように、言葉にしなくても目からは多くが伝わります。会話では相手の目をしっかり見ることが大切です。ずっと見続けるのが難しい場合にはセンテンスの最後だけ相手の目をみるのも効果的です。
また、相手の目を見るのが得意でない場合は、目と目の間や、鼻の少し上を見るとよいです。ある実験では、1分間のうち、目を見る時間が27秒以下だと無関心、 28~40秒だと好印象、40秒以上だと圧迫感を感じさせるという結果がでています。厳密に計る必要はありませんが、適度に目をそらしながらも、相手の目をしっかり見て、好印象を勝ち取りましょう!

挨拶にメッセージをのせる


挨拶。これは、言わずもがなですね。人と人との接点において、挨拶は欠かせません。自分から先に挨拶すること。目をあわせて、明るくて気持ちの良い挨拶をすること。 これは基本中の基本です。応用編として印象をアップする技があります。それは、「○○さん、おはようございます!」「○○さん、こんにちは!」というように、名前で呼び掛けてから挨拶をすることで、相手へのメッセージ性を強くするのです。自分のために挨拶してくれていると分かれば印象もアップしますね?こんな小さな違い一つで印象は大きく変えられるのです。

声で信頼を勝ち取る


ある調査では、声が低い方が得票率が高くなるという結果があります。これは男性のみならず女性にも当てはまり、声が低い方が能力が高くて強さがあり信頼できる、という印象を与えます。話している内容が同じでも、声のトーンによって受けとる方には大きく印象が異なるのです。
声を良くするポイントは、呼吸と口の形。腹式呼吸で、腹からしっかりと息をはきだしましょう。
また、発声では口の周りや舌の筋肉をしっかり使いましょう。スポーツ選手が筋トレするように、よい発声を手に入るために、日ごろから唇や舌を動かして運動しましょう。

 

いかがでしたでしょうか。
仕事の実績を評価してもらうには、時間をかけて努力して成果を出す必要がありますが、実はここで見てきたように第一印象が実績にプラスして評価に影響するのです。同じように努力して評価してもらうなら、第一印象がいいほうが得ですよね。日ごろのちょっとした心がけと行動で、評価アップにつなげることが出来るので思い立ったら吉日!気付いた今日から是非実践し、あなたも第一印象美人になりましょう。

まとめ

第一印象を「仕事がデキる!」と思わせる7つのふるまい

・第一印象は7秒で決まる
・表情美人を目指そう
・清潔感を身にまとう
・日頃から正しい姿勢を心がけよう
・目で伝える
・挨拶にメッセージをのせる
・声で信頼を勝ち取る

彩~Sai~