40代の女性に多い3大アレルギーの種類と治療対策法

40代の女性に多い3大アレルギーの種類と治療対策法

40代に入り体の変化を感じる女性が多いのではないでしょうか。
お肌、白髪、体型など、外見的な変化だけではなく、疲れやすくなった、イライラするなど内面的な変化も。
そして今大人のアレルギーが増えています。
大人のアレルギーは環境と生活習慣の乱れから、ストレスを受け免疫力が低下し発症してしまうのです。
アレルギーにはいくつかの種類と沢山のもとになるものがあるので、ホルモンバランスが崩れてくる40代の女性の中には、アレルギーで辛い思いをしている人が少なくありません。
まず、アレルギーの種類、もとになるものを理解し、適切な治療や対策が出来るようにしましょう。

アレルギーは大きく3つに分類

食べるもの(代表的なものは、食品表示が義務付けられている。)
小麦、そば、卵、乳製品、ピーナッツ、エビ、カニ

吸い込むもの

花粉、ダスト、ダニ、カビ、ペットの毛、ふけなど

肌に触れるもの

金属、化粧品、シャンプー、ゴム、漆など

身近なものが多いですね。一体どんなアレルギーの種類が40代の女性に多いのでしょう?



 

40代の女性が悩む
3大アレルギーの種類

 

いつも食べている物がもとになりやすい食物アレルギー 


良く食べていたものが突然アレルギーの原因になってしまう事があります。
毎回ではなく、体が弱っている時、疲れている時にだけ症状が出る事もあります。
口の中に入れた時にヒリヒリした感じがしたり、いつものように美味しく感じない時はアレルギーの可能性がありますので、すぐ口から出してうがいをしましょう。
絶対飲み込まないように気を付けて下さいね。

治療法
症状が出てしまった場合は抗ヒスタミン薬を服用し、症状を抑えます。
アレルギーがあると予め分かっている場合は、お医者さんに薬を出してもらい常備しておくようにします。
アレルギーの原因になる食物によってはアナフィラキーショックという深刻な症状をを引き起こすものがあります。
その場合はアドレナリン自己注射薬が使われます。お医者さんに相談し、対処の仕方を相談しておきましょう。

対策
アレルギー症状を引き起こさない為に、誤飲を防ぐことが大事です。
表示のあるものに関しては、アレルギーの原因となる食物が入っていないか必ず確認することです。外食の場合、ドレッシングや調理する際に使う油など、目に見えないものに使用されている事がありますので、気になったら思い切って聞いてみましょう。

 

去年まではなんともなかったのに今年は辛い、花粉症 


花粉症は杉やヒノキの花粉が原因となるアレルギーです。
まれに桜の花粉が原因になる人も。花粉症になると、目はしょぼしょぼ、くしゃみに鼻水、頭がぼーっとしたり生活に支障をきたすことも。

治療法
花粉症には色々な治療薬や剤型にも錠剤、カプセル、粉薬などの種類があります。
目の症状には点眼薬、鼻の症状にはスプレータイプの点鼻薬がありますので、自分に合ったものを処方してもらいましょう。
今花粉症に効く注射も数種類あります。1回で効き目が数か月持続するとされているステロイド注射は副作用が強いですし、唯一花粉症の治療目的で作られたアレルゲン注射は継続的に打たなくてならず、費用もかさむ等のマイナス点もありますので、
お医者さんに相談したり、自分で調べたりして、納得した上で受けて下さいね。

対策
実は花粉は春ではなく1月頃から飛び始めるので、その頃から早めに薬を飲み始めます。
花粉は衣類にも付きますので、家に入る前に払い落とし、帰ったらすぐに手や目を洗い、うがいをしましょう。その他にも風の強い日の外出は避ける、外に干した洗濯物はパタパタと払ってから取り入れるなど、体への付着、家への侵入にも気を付けましょう。

 

最近抜け毛が気になる。原因は頭皮アレルギー?


皮膚アレルギーの種類には、アトピー性皮膚炎、化粧品の成分に反応してしまう化粧品アレルギー、頭皮アレルギーなどがあります。その中で40代の女性に多いのがシャンプーやヘアケア製品にかぶれてしまう
頭皮アレルギーです。アレルギー反応を起こすと炎症やかゆみが起こり、円形脱毛症の原因になってしまう事があります。

治療法
副腎皮質ステロイド剤の外用や抗アレルギー剤の内服治療など、症状にあった薬を処方してもらいます。頭皮の清潔に心掛け、刺激の少ないシャンプーでやさしく洗います。

対策
一番多いのがヘアカラー製品でアレルギー反応が出る事です。今まで使ってきた製品で問題がなかったとしても過信せず、必ず毎回パッチテストを行いましょう。
ホルモンのバランスにも左右されますので、生理の前後、最中のヘアカラーは避けましょう。
匂いの強い物や、洗浄力の高すぎる種類のものは避け、低刺激のナチュラルなエアケア製品を選びましょう。

 

いかがでしたか。
アレルギーと一言で言っても、沢山の種類があるのがお分かり頂けたでしょうか?
もし、アレルギーの症状が出てしまったら初期の適切な処置で悪化するのを防げます。
アレルギーの中には命に係わる場合もありますので、何かおかしいと思ったら、自分で判断せず、必ず病院へ行きましょう。どの種類のアレルギーにも共通して言える事は、普段からバランスの良い食事を心掛け、運動し、睡眠を良く取りストレスを貯めない生活を心がけることによって、免疫力が高くなりアレルギーに強い体に改善出来るはずです。

 

まとめ

40代の女性に多い3大アレルギーの種類と治療対策法

・いつも食べている物がもとになりやすい食物アレルギー 
・去年まではなんともなかったのに今年は辛い、花粉症
・最近抜け毛が気になる。原因は頭皮アレルギー?

 

彩~Sai~